問題Ⅰ・Ⅲ答案入力フォーム
最終更新:2021.07.15

試験本番と同じようにパソコン上のフォームに入力する形で答案を作成したい場合にお使いいただける入力フォームです。
もちろん本番の入力フォームと同じようなレイアウト・使用方法ではありませんので、本番気分を味わうという程度ですが、例えば日頃使っているパソコンやキーボードと異なる機材を使って限られた時間の中で答案を入力するという模擬試験的な使い方もできるかもしれません。
問題Ⅰ 問題Ⅲ
試験本番と同じところ: PC上での入力となること、文字数制限があること
試験本番と違うところ: 画面レイアウト、残り入力可能文字数の表示(本番は表示されない)、制限時間(本番は制限時間あり)
使用方法
  1. 送信先アドレス・送信元アドレスに任意のメールアドレスを入力
    送信先・送信元とも同一アドレスでも可。送信先にご自分のメールアドレスを入力しておけば、答案が自分に届きます。誰かに添削依頼等したい場合はその人のメアドを入力すればいいでしょうが、その場合あいさつも何もなしに答案だけが 届くので失礼になるかもしれません。一度自分自身にメールして、後段のように添削依頼先へのメールに貼り付けた方がいいでしょう。
  2. 答案を入力して送信
  3. 自分宛に送信した場合は、自分自身に答案が送られてくるので、答案部分をコピーして添削依頼メールに貼り付けるなりして使えます。
※自分自身に送る場合は迷惑メールになることが多いので、届かなければ迷惑メールフォルダなどをご確認ください。
注意点等
  • 送信先メールアドレスと送信元メールアドレスが同じ場合に、メーラーによっては迷惑メールに収納したり最初からアーカイブしたりすることがあります。なぜか送信メールのフォルダに入っていることもあるようです。このあたりの挙動についてはお使いのメーラーその他の環境によって変わるようなので、柔軟に対応してください。(2021.07.15)
CSVファイル添付で送れるようにしました
答案を送付するときにCSVファイルを添付するようにしました。
ただし文字コードがUnicode(UTF-8)なので、Windowsでは文字化けします。以下のいずれかの方法で読み込んでください。
  • メモ帳を経由する(こちらが簡単)
    1. Windowsアクセサリのメモ帳でCSVファイルを読み込む。(メモ帳を開いてファイルをドラッグ&ドロップすればよい)
    2. 「名前をつけて保存」で適当な名前をつける。ことのきファイル名は「.csv」と拡張子まで入力する。
    3. 「文字コード」が「UTF-8」になっているので、これを「ANSI」に変更して保存。
    4. Excelde読み込めば文字化けは解消している
  • Excelで読み込む
    1. Excelを「空白のブック」で開く。(ちょっと面倒)
    2. 「データ」→「テキストまたはCSVから」→対象ファイルを選択→読み込み画面になるので、「元のファイル」として「65001:Unicode(UTF-8)」を選択→「読み込み」
このフォームの使い方や結果に関する問い合わせなどは受け付けておりません。そのことを了解の上でお使いください。