RCCM試験問題W−2臨時掲示板 平成25年度RCCM試験の問題4-2(下水道部門)について語る、臨時掲示板です。
=下水道部門= 2011.11.12開設、2014.01.20終了

[20] 01 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:57 [ 返信 ]
1. 流域別下水道整備総合計画の用語の定義として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 「基本方針」とは、2以上の都府県にまたがる水域について流総計画を策定する場合に作成される都府県間の費用負担に関する基本方針をいう。
b. 「整備計画年度」とは、流総計画の計画期間をいう。
c. 「許容汚濁負荷量」とは、対象水域のすべての水質環境基準が満たされる範囲で排出が許容される最大の汚濁負荷量をいう。
d. 「計画処理水質」とは、将来人口の想定年次における下水道の整備量に対応した終末処理場での放流水の処理水質をいう。


[35] RE:01 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:14
a

[44] RE:01 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 15:06
d?

[48] RE:01 Name:ゆう Date:2013/11/12(火) 15:25
自信はないけどaにした
基本方針でいきなり費用負担??

[59] わからないよー Name:ちっち Date:2013/11/15(金) 10:14
この問題だけいくら調べても答えがわかりません。
詳しい方いらっしゃいましたら、根拠も含めて教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

[62] RE:01 Name:123 Date:2013/11/16(土) 21:59
a

都府県間の費用負担→都府県間の許容汚濁負荷量の配分

http://www.jswa.jp/wp/wp-content/uploads/2011/03/sakutei.pdf

2ページ目に定義が載ってます。

[64] RE:01 Name:ちっち Date:2013/11/17(日) 07:48
123さん、ありがとうございます!
aにしたので良かったです。

[19] 02 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:55 [ 返信 ]
2. 計画雨水量に関する記述として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 最大計画雨水流出量の算定は、原則として実験式を用いる。
b. 雨水排除計画で採用する確率年は、5〜10年を標準とするが、費用対効果や地域の実状を勘案して設定することもできる。
c. 流達時間は、流入時間と到達時間の和であり、同一面積であれば到達時間が長いほど計画雨水量は減少する。
d. Kerby(カーベイ)の式とは、降雨強度公式のひとつである。


[24] RE:02 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 13:03

cの到達時間にひっかかった(悲)

[42] RE:02 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:31
b
私もcの到達時間にひかかりました


[18] 03 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:54 [ 返信 ]
3. 雨水管理計画のソフト対策に関する記述として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. ソフト対策手法には、自助、公助、共助の3区分がある。
b. 道路雨水ますの清掃は、自助に区分される。
c. ソフト対策を実施するにあたっては、住民が主体となることが重要である。
d. ソフト対策手法の特徴としては、1)ソフト対策の運用支援、2)情報の広報・共有化、3)自主防衛の円滑化、が挙げられる。


[43] RE:03 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:32
たぶんaですね。

[58] RE:03 Name:しろうなぎ Date:2013/11/15(金) 09:34
b

[61] RE:03 Name:haru Date:2013/11/15(金) 17:08
国土交通省の「H18.下水道総合浸水対策計画策定マニュアル(案)」では、道路雨水ますの清掃は、自助に区分されるとあるのでbのような気もしますが、H24改定の全国上下水道コンサルタント協会の区分では、自助・共助となってます。
どちらが、正しいのでしょうか???
最近の考え方では、共助も必要なのでは?という期待を込めてaを選択しました。


[69] RE:03 Name:123 Date:2013/11/20(水) 12:31
出題ミスにもとれますので
昨日、協会にメールで問い合わせてみました。

試験問題に関する問い合わせなので
回答はないかもしれませんが、問い合わせ者が
多数いれば、何らかの対応があるかもしれません。

[72] RE:03 Name:j1 Date:2013/11/22(金) 09:31
C
もあり得るかと。
「実施するにあたっては」とありますから。

[73] RE:03 Name:SPECTOL Date:2013/11/22(金) 12:34
河川が専門ですが、初めて下水を受けました。
洪水対策では自助、共助、公助という言葉をよく使いますが、下水分野ではなぜか自助、公助なのですね。例えば高齢者の避難を手助けするなど、共助も大事だと思いますので、不思議な気がしました。

[74] RE:03 Name:秋刀魚 Date:2013/11/22(金) 23:04
H18は「下水道総合浸水対策計画策定マニュアル(案)」で、
H24は「下水道雨水管理計画策定マニュアル」となっています。

問題文は「雨水管理計画」に関する記述なので、
H24に書かれている自助、公助、共助が正しいと思います。
したがって、aが正解だと思います。

しかし、紛らわしい問題ですね。

[75] RE:03 Name:SPECTOL Date:2013/11/23(土) 22:33
秋刀魚さま
たしかに「下水道雨水管理計画策定マニュアル」では、自助、共助、公助を組み合わせた浸水被害の最小化ということが記されていますね。納得しました。情報提供ありがとうございました。


[17] 04 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:53 [ 返信 ]
4. 下水道計画に関する記述として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 現在の流総計画では、農業集落排水など他の汚水処理施設を見込んでいない欠点がある。
b. 下水道事業において、補助金交付のために新規採択時評価、事業再評価、事後評価を実施する必要がある。
c. 下水道整備に伴い、従来、屎尿処理業務を担ってきた一般廃棄物処理業者は業務量の縮小を余儀なくされることとなるので、下水道事業の実施にあたっては、留意する必要がある。
d. 都市計画決定すべき管渠の範囲は、従来の排除面積100ha以上の管渠から1,000ha以上の管渠へと限定化されたが、この数値についてはあくまで目安であり、最終的には下水道管理者が判断する。


[49] RE:04 Name:ゆう Date:2013/11/12(火) 15:32
bにしたけど多分dだな・・・

[60] RE:04 Name:haru Date:2013/11/15(金) 16:47
私もbにしました。
私なりに調べた結果
a.見込んでない→見込む
b.調べたが不明
c.それらしい文献はないが、似たようなことはネットに書いてた・・・
d.下水道管理者→都市計画決定権者では???

bだと、うれしいです・・・


[66] RE:04 Name:ゆう Date:2013/11/18(月) 11:03
この問題bでいいんでしょうか・・・
ご存知の方いましたら教えてください。
お願いします。

[70] RE:04 Name:haru Date:2013/11/20(水) 17:37
国土交通省の資料によると新規採択時評価と事業再評価に補助金交付の記載はありましたが、事後評価(下水道事業の再評価実施要領細目)にはないような気がします。
となると、正解はcなのかもしれません・・・


[16] 05 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:52 [ 返信 ]
5. 建設発生土に関する記述として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 発生土の土質区分は、第1〜4種建設発生土と泥土の5種類に分類される。
b. 第1種建設発生土は、最大粒径に注意する必要はあるが、工作物の埋戻しに使用が可能である。
c. 泥土a、bは、安定処理をしても工作物の埋戻しには使用できない。
d. 第2種建設発生土とは、砂質土、礫質土及びこれらに準ずるものをいう。


[28] RE:05 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:08
C

[15] 06 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:50 [ 返信 ]
6. 推進工法に使用する管に作用する荷重に関する記述として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 管に作用する等分布荷重としては、1)管自重、2)活荷重、3)土圧、4)地盤反力、5)地下水圧に分類される。
b. 鉛直土圧の算定では、土被りにより直土圧とTerzaghiの緩み土圧を使い分ける。
c. 推進力の算定において、送排泥パイプや油圧ユニットなどの仮設備の荷重については、係数を乗ずることによって考慮する。
d. 地下水圧は、鉛直・水平方向に作用するものであるため、円形管の外周に等分の地下水圧が作用すれば、円管の軸力、曲げモーメントともに増大する。


[29] RE:06 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:09


[14] 07 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:49 [ 返信 ]
7. 小口径管推進工法の曲線施工時に用いる測量方法として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 走行計測方式
b. 中継方式
c. 方位計方式
d. レーザトランジット方式


[22] RE:07 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 13:01
Dで決まり!

[71] RE:07 Name:来年もかも! Date:2013/11/21(木) 12:03
Cのような??

[13] 08 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:48 [ 返信 ]
8. 小口径管推進工法を採用するにあたっての土質条件・地下水位に関する記述として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 高耐荷力圧入方式は、すべての粘性土で推進が可能である。
b. N≦1の腐植土では、補助工法として薬液注入工法、もしくは地下水位低下工法を採用することでオーガ・泥水・泥土圧方式でも推進が可能となる。
c. 鋼製さや管泥水方式の上限地下水圧は、150kN/uである。
d. 低耐荷力泥水方式の上限地下水圧は、60kN/uである。


[21] RE:08 Name:やいぼー Date:2013/11/12(火) 13:01
dです。

[30] RE:08 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:10
C

[52] RE:08 Name:kon Date:2013/11/12(火) 20:32
cです

[12] 09 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:46 [ 返信 ]
9. 液状化の判定を行う必要がある土層は、以下のうちの3条件すべてが該当する場合に判定を行う必要がある。その条件として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 液状化抵抗率FLが1.0以下であり、液状化指数PLが5.0以上の土層
b. 地下水位が原地盤面から10m以内にあり、かつ、原地盤面から20m以内の深さに存在する飽和土層
c. 細粒分含水率FCが35%以下の土層、又は、FCが35%を超えても塑性指数Ipが15以下の土層
d. 平均粒径D50が10o以下で、かつ、10%粒径D10が1o以下である土層


[31] RE:09 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:10
a

[55] RE:09 Name:k Date:2013/11/13(水) 22:55
ふっふっふっ。
実は、細粒分含「水」率も間違いなんです!
なので、正解は、aとcです。


んなわけないか.....。
実際の問題文にどう書いてあったか知りませんが...

[11] 10 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:45 [ 返信 ]
10. 「下水道の地震対策マニュアル」の用語の定義として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 「レベル1地震動」とは、施設の供用期間内に1〜2度発生する確率を有する直下型地震動である。
b. 「機能確保段階」とは、震後の混乱が収まり、仮復旧のために必要な調査を行うとともに、仮復旧を行う段階である。
c. 「余命期間」とは、物理的な耐用年数及び要求される機能の両者から定められる当該施設の今後の減価償却期間である。
d. 「耐震性能マップ」とは、耐震診断結果を地図上に示した図である。


[51] RE:10 Name:kon Date:2013/11/12(火) 20:28
dです。

[10] 11 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:44 [ 返信 ]
11. 有用資源(リン)の回収に関する記述として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 我が国は、リン鉱石を約90%輸入に依存している。
b. 農業・食品に関わるリンの輸入量のうち、生活排水等で約10%が下水道を経由している。
c. 下水道に流入するリンのうち、肥料として有効利用されているのは約1割である。
d. 下水からのリン資源化技術としては、HAP法やMAP法等がある。


[32] RE:11 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:11
a

[53] RE:11 Name:管たろう Date:2013/11/12(火) 20:48
bです
下水道には、リン鉱石輸入量のおよそ半分に相当する5.5万t-pのリンが流入しています。
根拠資料 下水道協会誌2010年7月号P19に記載

下水道にリンが、10%程度の流入であれば高度処理の必要は低いです!

[54] RE:11 Name:ビビビ Date:2013/11/13(水) 12:52
a
リンは現在日本では採掘しておりませんが・・・。
(全量輸入ではありませんか?)

[9] 12 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:41 [ 返信 ]
12. 下水道事業のストックマネジメントに関する記述として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 改築(長寿命化)はストックマネジメントの範囲外の手法である。
b. リスクは「事故・故障の発生確率」と「事故・故障が発生したときの被害規模」の積で表す。
c. 土木構造物の健全度は、ひび割れ・浮き・漏水・鉄筋腐食などの項目より判定する。
d. 健全度は数値(判定区分)で表す。


[25] RE:12 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 13:04


[33] RE:12 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:11
a

[46] RE:12 Name:ゆう Date:2013/11/12(火) 15:20
a

[8] 13 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:40 [ 返信 ]
13. 下水道ビジョン2100に関する記述として、適切でないものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 下水道ビジョン2100は、20世紀社会における下水道の関わり方の整理を踏まえ、下水道の使命と役割についてまとめられたものである。
b. 下水道の役割は、「良好な環境を創造する」、「安全な暮らしを支える」、「21世紀の活力を支える」である。
c. 基本コンセプトは、「循環のみち」の実現である。
d. 「循環のみち」の実現に向けた基本方針は、「水のみち」、「資源のみち」、「施設再生」の3つである。


[45] RE:13 Name:ゆう Date:2013/11/12(火) 15:20
a

[57] RE:13 Name:ゆう Date:2013/11/14(木) 18:04
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040902_2_.html
添付資料 「下水道ビジョン2100」(pdf)に
b.c.dに関する記載があるので適切でないものはaだと思います。

[7] 14 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:39 [ 返信 ]
14. 散気水深を5mとした場合、各種散気装置の清水に対する酸素移動効率として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 微細気泡散気板(全面曝気):20〜32%
b. 粗大気泡多孔管(一列配置):16〜27%
c. 気泡噴射式:15〜26%
d. 水中かくはん機:20〜30%


[6] 15 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:38 [ 返信 ]
15. 下水道法施行令に定められた放流水の水質の技術上の基準における、標準活性汚泥法の処理場の基準として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 水素イオン濃度(pH) 5.8以上8.6以下
b. 大腸菌群数 3,000個/cm3以下
c. 浮遊物質量 40mg/L以下
d. 生物化学的酸素要求量 20mg/L以下


[39] RE:15 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:19
d

[5] 16 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:37 [ 返信 ]
16. 国庫補助率の区分に関する記述として、適切でないものをa〜dのなかから選びなさい。
a. ポンプ場施設は低率補助である。
b. 水処理施設は高率補助である。
c. ポンプ場から処理施設までの導入渠は全て低率補助である。
d. 高率補助と低率補助の施設が一施設となる場合、対象施設についてそれぞれ芯々距離により容積を算出し、その比率により工事費を按分する。


[40] RE:16 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:21
d かな?

[63] RE:16 Name:SPECTOL Date:2013/11/17(日) 00:24
cでは?

終末処理場等の補助率区分
導入渠は高率補助と低率補助があるみたい。

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/04/040917/01.pdf#search='%E5%9B%BD%E5%BA%AB%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E7%8E%87+%E4%B8%8B%E6%B0%B4+%E5%B0%8E%E5%85%A5%E6%B8%A0'


[65] RE:16 Name:123 Date:2013/11/18(月) 08:20
「分水槽の手前までは低率,以降は高率」ってのは
「ポンプ場から処理施設までの導入渠」には関係ないのでしょうかね。

分水槽とかポンプ場に詳しくないので、分かりません。
詳しい人、お願いします。

[67] RE:16 Name:haru Date:2013/11/19(火) 13:21
あまり詳しくないですが、調べてみると・・・
ポンプ室→分水槽→最初沈殿池の順みたいですね。
ということは、ポンプ室から最初沈殿池まですべて低率ではなく、分水槽で分かれるということなのでしょうかね・・・
そう考えると、Cが適切でない気がします?


[68] RE:16 Name:123 Date:2013/11/19(火) 18:34
haruさんありがとうございます。
cが正解のようですね。

ちなみに、dはどこかに記載されているのでしょうか?

[4] 17 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:35 [ 返信 ]
17. ポンプ場の設計において検討すべき非定常現象として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. キャビテーション
b. サージング
c. 水撃作用
d. バルキング


[27] RE:17 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 13:05
dしかない!

[34] RE:17 Name:しろうなぎ Date:2013/11/12(火) 13:12
d

[41] RE:17 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:21
d

[3] 18 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:31 [ 返信 ]
18. 好気性生物処理法のうち、浮遊生物を利用した処理法として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. オキシデーションディッチ法
b. 接触酸化法
c. 長時間エアレーション法
d. 標準活性汚泥法


[26] RE:18 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 13:05


[37] RE:18 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:16
b

[47] RE:18 Name:ゆう Date:2013/11/12(火) 15:21
a

[50] RE:18 Name:初心者 Date:2013/11/12(火) 15:51
bでしょ。

[56] RE:18 Name:po-po Date:2013/11/14(木) 09:33
接触酸化法とは反応タンクに浸漬させた接触材の表面に付着した微生物により下水を処理する方法である。

よって「b」

[2] 19 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:30 [ 返信 ]
19. 活性汚泥法の反応タンクに関わる管理因子として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 汚泥返送比
b. 固形物滞留時間(SRT)
c. 水面積負荷
d. 汚泥容量指標(SVI)


[38] RE:19 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:16
c

[1] 20 Name:APEC Date:2013/11/12(火) 10:29 [ 返信 ]
20. 標準活性汚泥法の反応タンクにおける標準的なMLSS濃度として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 500〜1,500mg/ℓ
b. 1,500〜2,000mg/ℓ
c. 2,000〜3,000mg/ℓ
d. 3,000〜4,000mg/ℓ


[23] RE:20 Name:青梗菜 Date:2013/11/12(火) 13:02
bでしょう!

[36] RE:20 Name:エセえもん Date:2013/11/12(火) 13:15
b