RCCM試験問題W−2臨時掲示板 平成21年度RCCM試験の問題4-2(施工計画部門)について語る、臨時掲示板です。
=施工計画部門= 2009.11.10開設、2009.12.26終了

[58] フリートーク Name:APEC Date:2009/11/11(水) 21:07 [ 返信 ]
ご意見も一段落したようですので、フリートークのスレッドを立ち上げました。
本部門の問題4−2に関して、出題傾向、感想、対策その他、何でも書き込んでください。


[60] この分野の経験論文について Name:ペコちゃん Date:2009/11/13(金) 10:49
コンサルティング登録をしている会社にいて施工計画を受験する人って、どんな業務をしているんですか。私は発注者支援的な業務に携さわっています。設計書を作って発注者に提出して、落札後業者と打ち合わせして現場の立ち会いを行って、変更設計書出して竣工、みたいな。なのでCMなんかと比べられないほどクリエイティブでない業務なので経験論文が薄っぺらいんです。みなさんはどんな感じなんでしょうか。

[61] RE:フリートーク Name:Fuck-You2 Date:2009/11/13(金) 11:34
CMなどの施工計画ではなく、道路設計、砂防設計橋梁設計などの現地に即した施工計画を取りまとめても、施工計画分野に該当するのではと考えますが。それほど難しく考えなくてもよろしいのでは。

[62] RE:フリートーク Name:日本海側 Date:2009/11/13(金) 12:42
こんにちは。
私も、ペコちゃんさんと似たような感じで、発注者支援業務を行なっています。
ただ、私は昨年3月までゼネコンにいて、転職したので何か資格とったほうがいいかなと思い、今年は技術士1次とRCCM受験しました。
私の経歴からは、RCCMの施工計画しか受験資格なかったのでこの部門受験してます。
話それますが、経験論文はゼネコン時代の施工に関する内容を書き、現地条件に適合した工法変更協議等を中心に記載しました。なので、「業務」でなく「工事」を書いたので結果は採点者に委ねるつもりです。(内容は管理能力判定を満たすと自分では思ってます。)
乱文失礼しました。

[63] RE:フリートーク Name:ペコちゃん Date:2009/11/13(金) 15:39
日本海側さん、レスありがとうございます。私はコンサルティング業務がメインでないので、立ち位置がどっちつかずな為論文のとりまとめにとても苦労しました。作文はこの掲示板ホストであるAPECさんのマニュアルを買って作ったのですが、あまり良いものでないような気がします。だめかなぁ。経験論文以外は60%以上取れている(と思う)ので、これで落ちたら正直ショックです。経験論文がイマイチでも受かった、という人の情報ございませんでしょうか。ありましたらレスいただけたら幸いです。

[20] 1 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:40 [ 返信 ]
1. 泥土圧シールドの添加材のうち、もっとも一般的に用いられる添加材として正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 鉱物系(ベントナイト、吸水性粘土等)
b. 界面活性剤系(気泡剤等)
c. 高分子系(高吸水性樹脂、液体合成高分子)
d. 複合添加材(気泡+粘土、繊維+フライアッシュ)


[21] RE:1 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 11:02
a
ベントナイト、粘土の他、高分子系や気泡等の種類もあると思うので迷いましたが、一般的ということで。

[33] RE:1 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:48
a

[19] 2 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:39 [ 返信 ]
2. 既設トンネルや構造物に近接して発破を行う場合の振動軽減対策の記述のうち、最初に採用される対策として正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 低爆速爆薬の使用
b. 1段当たりの爆薬量の減少
c. 1発破進行長の減少
d. 分割発破


[43] RE:2 Name:casio Date:2009/11/10(火) 18:00
dでは

[18] 3 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:36 [ 返信 ]
3. 盛土に先行して伐採・除根及び段切りを行うが、普通の地盤の場合、段切りの寸法の1段の高さに関する記述のうち、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 1段の高さ 30cmを標準。
b. 1段の高さ 40cmを標準。
c. 1段の高さ 50cmを標準。
d. 1段の高さ 60cmを標準。


[22] RE:3 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 11:21
aとしましたが、cっぽいです。
ネットのどこかの指針ですが、
傾斜地盤上に盛土を行う場合には(・略・)原則として段切りしなければなりません。
段切りは,高さ50 p,幅1m程度以上とし,のようです。
傾斜地盤上とのことなので正解かは少し不安です。
私は、盛土の撒出厚30cmと勘違いしてます。

[53] RE:3 Name:竹とんぼ1号 MAIL Date:2009/11/11(水) 17:21
道路土工指針に0.5mとあります。

[17] 4 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:35 [ 返信 ]
4. 岩石発破に低公害型破砕工法を採用するとき、経済的、且つ効率性の観点から、最も採用されにくい工法をa〜dのなかから選びなさい。
a. 低爆速爆薬を使用
b. 油圧ブレーカを使用
c. 油圧クサビを使用
d. 静的破砕剤を使用


[34] RE:4 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:49
b

[16] 5 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:34 [ 返信 ]
5. テールアルメ擁壁の適用高さ( 「補強土壁設計施工指針(案) 」による)に関する記述のうち、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. テールアルメ擁壁の高さ 10m以下とする。
b. テールアルメ擁壁の高さ 15m以下とする。
c. テールアルメ擁壁の高さ 20m以下とする。
d. テールアルメ擁壁の高さ 25m以下とする。


[31] RE:5 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 15:53
c
ネットで指針調べたらcでした。

[15] 6 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:34 [ 返信 ]
6. 路線測量をする場合の作業手順の記述のうち、 正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 縦断測量―横断測量―中心線測量―地形測量
b. 縦断測量―中心線測量―横断測量―地形測量
c. 中心線測量―縦断測量―横断測量―地形測量
d. 中心線測量―地形測量―縦断測量―横断測量


[35] RE:6 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:50
c

[47] RE:6 Name:toyo Date:2009/11/10(火) 23:55
d

[54] RE:6 Name:竹とんぼ1号 MAIL Date:2009/11/11(水) 17:30
最近は平板測量を行い、図上で中心線座標を読み取り、現場に中心線を打設後、縦断、横断測量に進むのは一般的となっています。

これから判断するとdが一番近いと考えました。

[55] RE:6 Name:Fuck-You2 Date:2009/11/11(水) 18:35
これは設問が少しおかしいと思いますが。
一般的には地形測量し、中心線測量、縦断測量、横断測量の順番ですので、正解が無いのですが。皆さんはどう思われます?

[14] 7 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:32 [ 返信 ]
7. 盛土を行う場合の管理値の記述のうち、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 品質規定方式 乾燥密度による管理:砂質土に適用する。一般的に締固め度 85%、又は90%以上とされている。
b. 品質規定方式 空気間隙率と飽和度による管理:粘性土に適用する。一般的に空気間隙率 10%以下、飽和度 85%以上とされている。
c. 工法規定方式 使用する機械の種類、締固め回数によって管理する方法で、一般的なタイヤローラを使用した場合は片道4回で良いとされている。
d. 盛土の締固め管理では1層の厚さが重要であり、一般的には30cmとされている。


[23] RE:7 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 11:37
a
締固め度の平均値が90%以上
と思いました。

[36] RE:7 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:53
Cでは?
土質や使用する締め固めの機械
によっても変わるのでは?
試験施工ではだいたい6回転圧が
標準でしたよ。
そもそも一般的なローラーとは?

[13] 8 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:32 [ 返信 ]
8. 道路土工で運搬距離が500m程度の場合、運搬機械として、最適なものをa〜dのなかから選びなさい。
a. ブルドーザ
b. スクレープドーザ
c. 被牽引式スクレーパ
d. ショベル系掘削機+ダンプトラック


[24] RE:8 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 11:45
bとしたが、dのようです。
・ブルドーザ60m以下
・スクレープドーザ40〜250m
・被けん引式スクレーパ60〜400m
・自走式スクレーパ200〜1.200m
・ショベル系掘削機トラクタショベル+ダンプトラック100m以上

[12] 9 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:30 [ 返信 ]
9. 構造物の支持地盤として、最適なものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 沖積層の粘性土。
b. 沖積層の砂質土。
c. 洪積層の砂質土。
d. ピート層。


[25] RE:9 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 12:07
bにしたが、cのようです。
洪積世やそれより古い時代の堆積した土層は、かたい土層を形成し、よく構造物の支持地盤となります。沖積層は堆積時代が新しいため、現在以上の重みをうけていないため締まり方がゆるく、土層は一般に軟弱です。

[37] RE:9 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:54
cです

[11] 10 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:28 [ 返信 ]
10. 軟弱な粘性土の圧密沈下を促進する工法についての記述のうち、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 井戸による地下水のくみ上げ
b. サンドドレーン
c. 転圧
d. ペーパードレーン


[26] RE:10 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 12:10
a
粘性土の圧密沈下を促進する工法は、
ドレーン、プレロード(転圧)かと思います。

[38] RE:10 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:55
Cだと思います。

[46] RE:10 Name:OKK Date:2009/11/10(火) 23:24
cでしょ?!

[56] RE:10 Name:toyo Date:2009/11/11(水) 19:08
Cです

[59] RE:10 Name:みんな頑張れ Date:2009/11/12(木) 09:14
cでしょう。
他は、排水の効果はありますが、転圧は?です。
プレロードは、時間を要するので静的荷重が原則です。
転圧が効果あるのは、間隙の大きい砂で効果が見込める程度です。
しかし、砂は排水が良いので長期にはなりません。


[10] 11 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:26 [ 返信 ]
11. 施工計画立案時に自然条件による作業不能日として推定する項目について、必要ないものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 降水・積雪日数、降水量。
b. 気温、湿度、霜、凍結。
c. 地震発生頻度。
d. 日中時間(日出、日没時間) 。


[27] RE:11 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 12:11
c
消去法で。
理由は、地震はそんなに頻繁に起きないので。

[39] RE:11 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:56
cで

[9] 12 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:25 [ 返信 ]
12. 場所打ち杭のリバース工法についての記述のうち、 正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 表層部にスタンドパイプを設置し、外水位+0.5m以上の孔内水位によって孔壁を保護しながら、回転ビットを回転させて土砂を切削する。
b. 表層部にスタンドパイプを設置し、外水位+1.0m以上の孔内水位によって孔壁を保護しながら、回転ビットを回転させて土砂を切削する。
c. 表層部にスタンドパイプを設置し、外水位+1.5m以上の孔内水位によって孔壁を保護しながら、回転ビットを回転させて土砂を切削する。
d. 表層部にスタンドパイプを設置し、外水位+2.0m以上の孔内水位によって孔壁を保護しながら、回転ビットを回転させて土砂を切削する。


[32] RE:12 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 15:58
d
孔内水位は,外水位との水位差を2m以上とし,掘削中の逸水に伴う急激な孔内水位の低下等に対応可能な設備を整えておかなければならない。
のようです。

[8] 13 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:24 [ 返信 ]
13. ニューマチックケーソンを施工するときのホスピタルロックの作業気圧の記述として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 0.05 N/mm2以上
b. 0.1 N/mm2以上
c. 0.15 N/mm2以上
d. 0.2 N/mm2以上


[48] RE:13 Name:日本海側 Date:2009/11/11(水) 10:43
b?
ホスピタルロックの設置が義務づけられている作業気圧は0.1メガパスカル(0.1N/mm2)以上である。
とネットでありました。

[7] 14 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:24 [ 返信 ]
14. 土留め壁の選択基準の目安として、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。なお◎は有利、○は普通、×は不利をあらわす。

http://www.pejp.net/rccm/old/Q4-2_h21_sekou_14.gif


[49] RE:14 Name:日本海側 Date:2009/11/11(水) 10:57
以下から導くと、
・cの止水性は◎かな?
・dの壁剛性は◎かな?
・aの壁剛性は×かな?(書いてないけど予想)

これから、bが正解。
良く解りませんが、補足(訂正)お願いします。

・親杭横矢板工法
鉛直に設置した親杭に、掘削の進行に伴って横矢板をはめ込む工法。比較的硬い地盤や玉石層でも施工可能です。止水性がないので湧水処理に問題がありますが、水圧がかからないので支保工に有利です。打込み時の振動・騒音が問題になりますが、オーガーなどの削孔機を併用することで低減することができます。
・鋼矢板工法
接続性のある仕口をもつ鋼矢板をかみ合わせ、連続して打込んで山留め壁とする工法。止水性にすぐれ、軟弱地盤に適しています。ただし、地盤によっては打ち込めない場合もあります。打込み時の振動・騒音が問題となります。かみ合せ部がはずれた場合は、止水方法が問題になります。水圧を受けるので親杭横矢板工法に比べて支保工応力が大きいです。
・ソイルセメント柱列山留め壁
地盤の土にセメントミルクを注入しながら攪拌してソイルセメント壁を造成し、骨組みにH形鋼などを建て込んで築造した山留め壁。上記の二つの工法に比べて振動・騒音が少ないです。壁の剛性、止水性が大きいです。場所打ちRC地中壁よりも施工性がよく経済的です。
・場所打ちRC地中壁
地中に掘削したトレンチに鉄筋かごを入れ、コンクリートを打って造成した山留め壁。親杭横矢板工法、鋼矢板工法に比べて振動・騒音の問題が少ないです。壁の剛性、止水性が大きいです。孔壁保護に安定液を用いるので、安定液の処理が問題になります。親杭横矢板工法に比べて支保工応力が大きいです。

[6] 15 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:23 [ 返信 ]
15. 型枠材の特徴と転用回数についての記述のうち誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 木製型枠は加工性が良く、軽量であるが、強度、合成が低く、セメントペーストが漏出しやすい。転用回数は3〜4回程度である。
b. 合板型枠は加工性が良く、コンクリート仕上がり面がきれいであるが、強度、合成が低い。転用回数は4〜8回程度である。
c. 鋼製型枠は強度、剛性が高いが加工性、保温性が悪い。転用回数は30回以上である。
d. プラスチック型枠は軽量で複雑な形状のものが作れ紫外線にも強いが、衝撃に弱く高価である。転用回数は30回以上である。


[40] RE:15 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:57


[5] 16 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:21 [ 返信 ]
16. 建設副産物で再生資源利用促進計画(建設副産物を搬出する際の計画) 、再生資源利用計画(再生資材を利用する計画)を行わなければいけない工事の記述のうち、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 再生資源利用促進計画では、建設発生土は1000?以上
b. 再生資源利用促進計画では、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊は合計200t以上
c. 再生資源利用計画では、土砂1000u以上
d. 再生資源利用計画では、砕石200t以上


[28] RE:16 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 12:15
d
再生資源利用計画書(実施書)
・土砂…………………… 1,000m3以上
・砕石……………………   500t以上
・加熱アスファルト混合物… 200t以上
再生資源利用促進計画書(実施書)
・土砂…………………1,000m3以上
・コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材  合計200t以上

[50] RE:16 Name:※印 Date:2009/11/11(水) 11:09
cにしました。
記憶が曖昧で・・。
・・でも土砂で1000m2”ってことは無いでしょう。
誤問ですかね?

[51] RE:16 Name:日本海側 Date:2009/11/11(水) 11:17
本当ですね。cは1000m2になってますね・・・
気づきませんでした。aはm3ですね。
誤問っぽいですね。
今回、ここだけじゃなく、誤字多いような気がします。(誤字は全員正解かな・・・??)

[4] 17 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:20 [ 返信 ]
17. コンクリートの締固めについての記述のうち、 誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 振動締固めにあたっては、内部振動機を下層のコンクリート中に10cm程度挿入する。
b. 内部振動機は、鉛直に挿入し、その間隔は振動が有効と認められる範囲の直径以下の一様な間隔とする。一般には100cm以下とするとよい。
c. 1ヶ所あたりの振動時間は5〜15秒とする。
d. 内部振動機の引き抜きは、後に穴が残らないように徐々に行う。


[44] RE:17 Name:casio Date:2009/11/10(火) 18:08


[45] RE:17 Name:竹とんぼ1号 MAIL Date:2009/11/10(火) 19:13
コンクリート標準示方書 施工編では 間隔は50cm以下とする とあります。
したがってbだと思います。

[57] RE:17 Name:toyo Date:2009/11/11(水) 19:12
bです

[3] 18 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:19 [ 返信 ]
18. 共通仮設費として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 運搬費
b. 安全管理費
c. 準備費
d. 営繕費


[29] RE:18 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 12:17
bですね・・・間違えた。
安全管理費でなく安全費ですね・・・。

[2] 19 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:18 [ 返信 ]
19. コンクリートの粗骨材の用語の定義のうち、正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 5mm網ふるいを質量で80%以上留まる骨材
b. 5mm網ふるいを質量で85%以上留まる骨材
c. 5mm網ふるいを質量で90%以上留まる骨材
d. 5mm網ふるいを質量で95%以上留まる骨材


[30] RE:19 Name:日本海側 Date:2009/11/10(火) 12:21
b
教科書通り。
私は間違えました。

[41] RE:19 Name:casio Date:2009/11/10(火) 17:59
bです。

[1] 20 Name:APEC Date:2009/11/10(火) 09:16 [ 返信 ]
20. 連続繊維補強材は、 鉄筋及びPC鋼材の代替としてコンクリートを補強するものであるが、連続繊維補強材ではないものをa〜dのなかから選びなさい。
a. 炭素繊維
b. アラミド繊維
c. ビニルエステル樹脂
d. ビニロン繊維


[42] RE:20 Name:casio Date:2009/11/10(火) 18:00


[52] RE:20 Name:マッサ Date:2009/11/11(水) 13:52
正解d

試験ではまんまと引っかかりました。