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=専門科目(電気電子部門)= |
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臨時掲示板ログ |
- この掲示板は、平成20年度技術士第一次試験のうち、専門科目(電気電子部門)問題について語り合う掲示板です。
- 2008.10.16開設、2008.10.31終了、アクセス数4662。
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4-1 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:07:51
- 4-1 電磁力に関する次の記述の、[ ]に入る語句として正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
「フレミングの[ア]の法則は、電流と磁界との間に働く力に関する法則である。親指が力の向きを、人差し指が[イ]を、中指が[ウ]を示す。[イ]と[ウ]が平行ならば、働く力の大きさは[エ]となる。」
ア 、 イ 、 ウ 、エ (1)
右手、電流、磁界、最大 (2) 右手、磁界、電流、ゼロ (3) 右手、電流、磁界、ゼロ (4) 左手、電流、磁界、最大 (5)
左手、磁界、電流、ゼロ
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:20:14
- (5)電磁力は左手
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
00:54:37
- 5
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:45:31
- いきなりそうきたか!と思いましたが、
冷静になって⑤にしました。
- 5 :まこりん:2008/10/16(木)
08:49:20
- 5
- 6 :しれい:2008/10/16(木)
09:02:00
- sinθ=0より
⑤
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
12:11:38
- ⑤にしました。
- 8 :pon:2008/10/16(木)
21:41:10
- ⑤です
- 9 :NoName:2008/10/17(金)
08:34:24
- ①にしてしまった・・・。
こんなことも知らない俺って、 受験資格ゼロ・・・?
- 10 :NoName:2008/10/17(金)
08:34:39
- ①にしてしまった・・・。
こんなことも知らない俺って、 受験資格ゼロ・・・?
- 11 :NoName:2008/10/17(金)
22:38:28
- F=(I×B)L=IBsinθ
(5)
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4-2 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:07:40
- 4-2 次の記述の、[ ]に入る語句として正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
「ある[ア]Cに交差する[イ]の総和は、その[ア]上の[ウ]の強さHの線積分に[エ]する。」
ア 、 イ 、 ウ 、 エ (1)
開曲線、電荷、磁界、比例 (2) 閉曲線、電流、磁界、反比例 (3) 閉曲線、電流、磁界、比例 (4) 閉曲線、電荷、電界、比例 (5)
閉曲線、電荷、電界、反比例
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:20:54
- (3)
- 3 :エルモ:2008/10/16(木)
01:00:51
- (3)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
01:10:48
- アンペールの法則で3
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
08:47:18
- ③にしました。
- 6 :まこりん:2008/10/16(木)
08:58:26
- 3:アンペールの法則ですよね。
- 7 :しれい:2008/10/16(木)
09:03:33
- 周回積分
③
- 8 :pon:2008/10/16(木)
21:41:38
- ③です
- 9 :NoName:2008/10/17(金)
22:24:18
- ∫Hdl=I
(3)
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4-3 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:07:27
- 4-3 下図の直線状の導線l上に点Oと点Qがあり、点Qを流れる電流をI[A]とする。電流Iによって、点Pに生ずる磁界の強さH[A/m]の正しいものは(1)~(5)のうちどれか。ただし、z[m]は、点Oと点Qの長さを表し、a[m]は、点Oから点Pまでの長さを表す。
(1)
H=I/2πz (2) H=a^2I/(a^2+z^2)^(3/2) (3) H=a^2I/2(a^2+z^2)^(3/2) (4)
H=I/2πa (5) H=I/2π√(a^2+z^2)
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:21:24
- (4)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
00:55:14
- 4
- 4 :しれい:2008/10/16(木)
09:04:23
- ④
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
10:48:58
- (3)しかありえね~~
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
11:04:09
- ③にしました。
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
12:12:53
- ④にしました。
- 8 :pon:2008/10/16(木)
21:42:16
- ⑤にしてしまった。
④ですね。
- 9 :NoName:2008/10/16(木)
23:15:18
- (4)だ。
- 10 :NoName:2008/10/17(金)
08:36:08
- カンで⑤。
・・・。 昔電気工事士受けたときの方が頭良かったんじゃ・・・
- 11 :NoName:2008/10/17(金)
19:31:05
- (4)
アンペールの法則、またはビオ・サバールの法則を周回積分した式そのもの。
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4-4 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:07:17
- 4-4 電磁気現象に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)
電磁波は、伝搬速度が媒質の誘電率と透磁率の平方根に反比例する縦波である。 (2)
直流電流が流れている平行導線間に働く力は、電流が同方向に流れている場合は引力、反対方向に流れている場合は斥力となる。 (3)
回路に鎖交する磁束数が変化する場合には、その変化を妨げる方向に電流を流そうとする起電力が誘起される。 (4)
空間に蓄えられるエネルギー密度は、その点の電界の2乗に比例し、また同じ電界なら、誘電体の誘電率が大きいほど多くのエネルギーを蓄えている。 (5)
磁界に直交する導体に電流が流れるとき、その導体に働く電磁力の方向はフレミングの左手の法則による。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:21:57
- (1)
- 3 :エルモ:2008/10/16(木)
01:01:59
- (1)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
01:03:41
- 縦波と同時に横波で1
- 5 :まこりん:2008/10/16(木)
09:02:25
- 1:縦波がうそ。横波。
- 6 :pon:2008/10/16(木)
21:43:29
- ①です。
何年か前の過去問に同じのありましたね。
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4-5 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:07:07
- 4-5 下図の回路において、端子abからみた合成抵抗の正しい値は、(1)~(5)のうちどれか。
(1)
R/3
(2) R/2
(3) R
(4) 4R/3
(5) 2R
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:23:06
- (4)
- 3 :エルモ:2008/10/16(木)
01:02:48
- (4)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:48:25
- ④ですね。
- 5 :しれい:2008/10/16(木)
09:05:36
- ④
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
12:14:09
- ④にしました。
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
23:31:46
- (4)だ。
- 8 :NoName:2008/10/17(金)
22:44:12
- ⊿ーY変換が鍵
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4-6 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:06:57
- 4-6 交流回路の電源の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)
内部インピーダンスが0(ゼロ)である電圧源の電源電圧(起電力)が0(ゼロ)であるとき、その電圧源は短絡状態にあることと等価である。 (2)
内部インピーダンスが無限大である電流源の電源電流が0(ゼロ)であるとき、その電流源は開放状態にあることと等価である。 (3)
内部インピーダンスが0(ゼロ)でない電圧源の端子電圧は、それに接続される負荷のアドミタンスの絶対値の大小に無関係である。 (4)
内部インピーダンスが0(ゼロ)でない電圧源と内部アドミタンスが0(ゼロ)でない電流源は、互いに等価変換できる。 (5)
内部アドミタンスが0(ゼロ)である電流源と内部インピーダンスが0(ゼロ)である電圧源は互いに等価変換できない。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:23:55
- (3)
- 3 :エルモ:2008/10/16(木)
01:03:12
- (3)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:48:48
- ③にしました。
- 5 :まこりん:2008/10/16(木)
12:35:48
- 3にしました。
- 6 :pon:2008/10/16(木)
21:46:04
- ちゃんと理解してませんが③にしました。
- 7 :NoName:2008/10/17(金)
08:37:57
- さっぱり理解してませんが③にしました。
今年のカンはさえてる!
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4-7 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:06:47
- 4-7 次の記述の、[ ]に入る語句として正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
「[ア]電気回路が複数の電源を持っている場合、任意点の電流及び電圧はそれぞれの電源が単独で存在した場合の値の[イ]に等しい。ただし、取り除く電源は[ウ]の場合は短絡、[エ]の場合は開放するものとする。」
ア 、 イ、 ウ 、 エ (1)
線形な、 積、電圧源、電流源 (2) 線形な、 和、電流源、電圧源 (3) 線形な、 和、電圧源、電流源 (4)
非線形な、和、電圧源、電流源 (5) 非線形な、積、直流、 交流
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:24:29
- (2)
- 3 :ヒット:2008/10/16(木)
00:25:07
- (2)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
00:48:01
- 重ねの理なら(3)でないの?
- 5 :エルモ:2008/10/16(木)
01:04:07
- (3)
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
01:25:47
- 3
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
08:49:44
- 重ね合わせの定理かと思い③にしました。
- 8 :しれい:2008/10/16(木)
09:06:56
- ②
- 9 :NoName:2008/10/16(木)
12:15:18
- ③
- 10 :まこりん:2008/10/16(木)
17:17:45
- 重ね合わせの理では、電圧源を取り除く時は短絡。→③
- 11 :pon:2008/10/16(木)
21:49:34
- ③です
- 12 :NoName:2008/10/17(金)
08:39:42
- さっぱり理解してませんが③ということで。
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4-8 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:06:37
- 4-8 下図の回路のテブナン等価回路のテブナン等価電圧源電圧Eとテブナン等価抵抗Rの組合せとして、正しいものを(1)~(5)の中から選べ。但しR1,R2は抵抗でG3はコンダクタンスで、J3は電流源電圧である。
(1)
E=(R1E2-R2E1+R1R2J3)/(R1+R2+R1R2G3) R=R1R2G3/(R1+R2+R1R2G3) (2)
E=(R2E1+R1E2+R1R2J3)/(R1+R2+R1R2G3) R=R1R2/(R1+R2+R1R2G3) (3)
E=(R2E1-R1E2+R1R2J3)/(R1+R2+R1R2G3) R=R1R2/(R1+R2+R1R2G3) (4)
E=(R2E1-R1E2+R1R2J3)/(G3(R1+R2)+R1R2) R=R1R2G3/(G3(R1+R2)+R1R2) (5)
E=(R2E1+R1E2-R1R2J3)/(R1+R2+R1R2G3) R=R1R2/(R1+R2+R1R2G3)
- 2 :NoName:2008/10/16(木)
12:15:55
- ④にした。
- 3 :pacificana:2008/10/16(木)
14:28:24
- ③やと思う。
Rを先に手撫ナンより、電圧源短絡・電流源開放して、回路網抵抗Rを考えると 2or3or5
Eは分子に着目してE1とE2の向きが逆になってるから異符号をセレクトして1or3or4
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
15:58:05
- (3)しかあんめ~~
- 5 :NoName:2008/10/17(金)
19:50:10
- (3)ですね
①直列→並列変換 G1=1/R1 , G2=1/R2 J1=E1/R1 ,
J2=-E2/R2 ----------------------- ②電流源、コンダクタンスをそれぞれ合成 Gt =
(1/R1+1/R2+G3) Jt =
E1/R1-E2/R2+J3 ----------------------- ③並列→直列変換 R =
1/Gt=R1R2/(R1+R2+R1R2G3) E = JtR = (R2E1-R1E2+R1R2J3)/(R1+R2+R1R2G3)
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4-9 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:06:25
- 4-9 次の記述の[ ]に当てはまるものとして正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。ただし、αは任意の実数又は複素数とする。
関数f(t)(0≦t<∞)のラプラス変換F(s)は、 F(s)=∫0→∞
f(t)e^(-st)dt で定義される。f(t)に対して、これを積分した関数をg(t)=∫0→t
f(τ)dτ、微分した関数をh(t)=f'(t)(ただしf(0)=0とする)としたとき、g(t)のラプラス変換は[ア]と表され、h(t)のラプラス変換は[イ]と表される。
(1)
1/s F(1/s)×e^sα 、 sF(s)×e^(-sα) (2) 1/s^2
F(1/s^2)×e^sα 、 s^2F(s^2)×e^-(sα) (3) 1/s^2 F(1/s^2) 、 s^2F(s^2) (4) 1/s
F(1/s) 、 sF(s) (5) 1/s F(s) 、 sF(s)
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:26:25
- (5)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
01:32:25
- ラプラス変換の定理より5
- 4 :まこりん:2008/10/16(木)
09:03:13
- 5
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
11:04:20
- 5
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4-10 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:06:14
- 4-10 下図の回路において、スイッチSWは予め閉じており、そのスイッチには電流I[A]が流れているものとする。時刻t=0[s]でそのスイッチを開いたとき、t≧0[s]におけるインダクタンスL[H]のインダクタ(コイル)を流れる電流iL[A]として正しいものは次のうちどれか。ただし、G[S]はコンダクタンスを表す。
(1)
iL=I(1-e^(-Gt/L))[A] (2) iL=I(1+e^(-t/GL))[A] (3)
iL=I(1-e^(-t/GL))[A] (4) iL=Ie^(-t/GL)[A] (5) iL=Ie^(-Gt/L)[A]
- 2 :pon:2008/10/16(木)
21:50:58
- ⑤にしました。
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
22:15:56
- ③
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
23:25:46
- (3)で。
- 5 :NoName:2008/10/17(金)
08:19:03
- かん?におい??
動物的カン働いた・・・?。 ③でお願いします
- 6 :NoName:2008/10/17(金)
21:09:53
- (3)
t=0でiL=0、t=∞でiL=Iとなる(1)(3)に絞りこむ。 次にexp内が無名数とならない(1)を排除。
真面目に解くなら (I-iL)/G
= L (diL/dt) ラプラス変換して I/s -IL(s) = GL {sIL(s)
-i(0)} スイッチ開時t=0でi(0)=0。整理して IL(s) = I/s* {1/(sGL+1)} 部分分数変換して IL(s)
= I * {1/s - 1/(s+1/GL)} ラプラス逆変換すれば(3)式となる。
- 7 :NoName:2008/10/17(金)
22:13:18
- (I-iL)/G=L*diL/dt
I*exp(1/(GL))=(iL*exp(1/(GL))' 両編の積分とiL(0)=0より (3)
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4-11 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:06:04
- 4-11 下図の回路において、LxとRxはコイルのインダクタンスと内部抵抗である。検流計に電流が流れていない条件で、LxとRxを表す式の正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。ただし、Vは電源の交流電圧を表す。
(1)
Lx=R1R2C3 Rx=R2R3/R1 (2) Lx=R2R3C3 Rx=R1R2/R3 (3)
Lx=R1R2C3 Rx=R1R2/R3 (4) Lx=R1R2C3 Rx=(R1R2+R2R3+R3R1)/R3 (5)
Lx=R2R3C3 Rx=R1R2/(R1+R2)
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:27:10
- (3)
- 3 :しれい:2008/10/16(木)
08:42:10
- マクスウェルブリッジ
③
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:50:21
- ③にしました。
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
15:58:39
- (3)しかんめ~~
- 6 :pon:2008/10/16(木)
21:51:24
- ③です
- 7 :NoName:2008/10/17(金)
08:20:33
- ③でお願いします。
イヤー今回、カンがさえてんな~。
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4-12 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:05:54
- 4-12 次の記述の[ ]に当てはまるものとして正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
下図の周波数fの正弦波交流回路で、電流Iが零になる周波数は[ア]であり、無限大になる周波数は[イ]である。
(1)
1/(2π√(L1C))、1/2π √((L1+L2)/L1L2C) (2) 1/(2π√(L2C))、1/2π√((L1+L2)C) (3)
1/(2π√(L2C))、1/2π √((L1+L2)/L1L2C) (4) 1/(2π√((L1+L2)C))、1/(2π√(L2C)) (5)
1/2π √((L1+L2)/(L1L2C))、1/(2π√(L2C))
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:27:45
- (3)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
02:38:30
- Iが0 → 回路のZが無限大 → Zの分母が0、Iが無限大 → 回路のZが0 → Zの分子が0、だから(3)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:51:12
- ③にしました。
- 5 :しれい:2008/10/16(木)
09:09:55
- ④ mu..
- 6 :まこりん:2008/10/16(木)
17:48:12
- なんとなく③にしました。どう考えればいいんでしょう?
- 7 :pon:2008/10/16(木)
21:52:23
- ぼくもなんとなく③。
- 8 :NoName:2008/10/17(金)
21:34:40
- 並列共振条件でインピーダンス∞=電流0
…(1)(2)(3)に絞れる 逆に直列共振条件はインピーダンス0=電流∞ Z=jωL1+1/(1/jωL2+jωC)=0を解けば(3)になる
- 9 :NoName:2008/10/17(金)
22:51:41
- (3)
捕捉:並列部のアドミタンス Y=-j/ωL2+jωC=0 を解く (並列部Z=∞のためjωL1は関係なくなる) 0=1/ωL2+ωC 以下略
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4-13 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:05:44
- 4-13 図1に示すような、キャパシタンスCsのコンデンサと抵抗値Rsの抵抗を直列に接続した回路に、角周波数ωの単相交流電源が接続されている。これを図2に示すような、キャパシタンスCpのコンデンサと抵抗値Rpの抵抗を並列に接続した回路に置き換えて、電源が供給する有効電力及び無効電力を等しくするためには、Cp及びRpを表す式の正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
(1)
Cp=Cs/(1+ω^2Rs^2Cs^2)、Rp=Rs+1/(ω^2RsCs^2) (2)
Cp=Cs+1/(ω^2Rs^2Cs)、Rp=Rs+1/(ωCs) (3)
Cp=ωRsCs^2/(1+ω^2Rs^2Cs^2)、Rp=ωRs^2Cs^2+1/(ωCs) (4)
Cp=1/(ω^2Rs^2Cs)、Rp=1/(ω^2RsCs^2) (5) Cp=ωRsCs^2、Rp=ωRs^2Cs
- 2 :しれい:2008/10/16(木)
09:11:00
- ②
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
23:17:35
- (1)で。
- 4 :NoName:2008/10/17(金)
23:11:10
- (1)
直列、並列それぞれインピーダンスを求める。 Zs=Rs+jXs Zp=(RpXp^2)/(Rp^2+Xp^2)
+j(XpRp^2)/(Rp^2+Xp^2)
有効無効が等しい=実部、虚部がそれぞれ等しいので Rs =
(RpXp^2)/(Rp^2+Xp^2) Xs = (XpRp^2)/(Rp^2+Xp^2) ここで回路のQ = Xs/Rs =
Rp/Xpも等しいと置けるので Rp = (Qp^2+1)Rs = Rs + Xs^2/Rs Xp = (1/Qp^2+1)Xs = Xs +
Rs^2/Xs となり、展開すると(1)になる。
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4-14 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:05:31
- 4-14 抵抗R=6[Ω]、キャパシタンスC=590[μF]のRC直列回路に実行値|E|=150[V]、周波数f=60[Hz]の電圧が加えられている。|Z|≒7.5[Ω]の近似が成り立つとき、次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)
電流は|I|=20[A]である。 (2) 力率は0.8(=80%)である。 (3) 有効電力は2.2[kW]である。 (4)
無効電力は1.8[kW]である。 (5) 皮相電力は3[kVA]である。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:28:47
- (3)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
08:51:29
- ③にしました。
- 4 :まこりん:2008/10/16(木)
09:05:45
- 3:2.4kWになったかと。
- 5 :しれい:2008/10/16(木)
09:11:53
- ③
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
12:16:24
- ③
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
20:38:13
- ③か
- 8 :pon:2008/10/16(木)
21:53:06
- ③です
- 9 :NoName:2008/10/17(金)
08:22:58
- ③ですな。
やっとカンではなく答えられた・・・。 2.4kWになりますよね?
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戻る
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4-15 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:05:21
- 4-15 下図に示す受電点の短絡容量に最も近い値を、次の中から選べ。但し、変電所のパーセントインピーダンス%Zs、配電線のパーセントインピーダンス%Ztは、いずれも10[MVA]を基準容量(単位容量)とする。
(1)
100[MVA] (2) 120[MVA] (3) 140[MVA] (4) 160[MVA] (5) 200[MVA]
- 2 :名無し:2008/10/16(木)
10:36:16
- ②
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
10:55:31
- ②にしました。
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
23:08:47
- (2)だ。
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戻る
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4-16 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:04:25
- 4-16 同期発電機とインバータの並列運転で電力を供給しており、同期発電機の出力は500[kVA]で力率が0.8(遅れ)、インバータの出力は有効電力が260[kW]で力率が1.0であるとする。このとき、得られる合計出力の力率に最も近い値を、次の中から選べ。
(1)
0.87(遅れ) (2) 0.88(遅れ) (3) 0.89(遅れ) (4) 0.90(遅れ) (5) 0.91(遅れ)
- 2 :まこりん:2008/10/16(木)
09:06:38
- 5にしましたが。
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
15:32:17
- ⑤
- 4 :カメコ:2008/10/16(木)
17:51:34
- ⑤ =(400+260)/√((400+260)^2+300^2))
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
20:42:52
- ⑤で
- 6 :pon:2008/10/16(木)
21:53:32
- ⑤にしました
- 7 :NoName:2008/10/17(金)
08:48:53
- ①にしました。
お呼びでないですね。
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4-17 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:04:15
- 4-17 上池の面積が9万㎡、下池の面積が十分に広い揚水発電所で、落差が390mから410mとなるまで揚水するエネルギーを40万kWの電動機の運転時間に換算すると、最も近い値を、次の中から選べ。ただし、揚水に必要なエネルギーのうち、30%が損失として失われるものとする。
(1)
5時間 (2) 5時間30分 (3) 6時間 (4) 6時間30分 (5) 7時間
- 2 :NoName:2008/10/16(木)
00:56:18
- (5)
- 3 :エルモ:2008/10/16(木)
01:06:02
- (5)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:52:03
- ⑤にしました。
- 5 :名無し:2008/10/16(木)
10:49:10
- 過電流からの電線及び 電気機械器具の保護対策
第14条 電路の必要な箇所には,過電流による過熱焼損から電線及び電気機械器具を保護し,かつ,火災の発生を防止できるよう,過電流遮断器を施設しなければならない.
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
12:17:15
- ⑤
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
20:45:42
- ⑤で
- 8 :pon:2008/10/16(木)
21:54:01
- ⑤です
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4-18 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:04:05
- 4-18 定格電圧200[V]、定格出力3.7[kW]の三相誘導電動機がある。定格負荷において力率80[%]、効率83[%]であるという。この電動機の定格負荷電流[A]として、最も近い値を、次の中から選べ。
(1)
13 (2) 16 (3) 19 (4) 22 (5) 25
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:31:09
- (2)I=P/√3Ecosθη=16.08
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
08:52:37
- ②にしました。
- 4 :しれい:2008/10/16(木)
09:13:04
- ②
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
15:33:39
- ②
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
20:47:02
- ②で
- 7 :pon:2008/10/16(木)
21:54:30
- ②です
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4-19 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:03:55
- 4-19 回転機に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)
永久磁石同期モータは、効率が高く、ハイブリッド自動車の駆動モータなどに利用されている。 (2)
直巻直流電動機は、始動トルクが大きく、電車の駆動モータやクレーンの巻上機などの用途にしようされる。 (3)
ブラシレスDCモータは、永久磁石同期モータの構造と基本的な差はない。 (4)
誘導電動機において、すべりが0(ゼロ)のときのトルクを始動トルクという。 (5) 交流回転機の電気角は、機械角に極対数を書けたものである。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:31:56
- (5)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
00:55:28
- (4)
始動時のすべりは1
- 4 :IZ:2008/10/16(木) 19:19:41
- (4)
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
20:48:31
- ④で
- 6 :pon:2008/10/16(木)
21:55:08
- ③にしてしまった
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
23:30:08
- (4)だ。
- 8 :NoName:2008/10/17(金)
08:51:42
- ⑤・・・。
よくみりゃボーナス(><)
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4-20 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:03:43
- 4-20 パワースイッチング素子に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)
逆阻止三端子サイリスタは、ゲート信号で主電流をオン・オフすることができる。 (2) GTO(Gate Turn off
Thyristor)は、ゲート信号で主電流をオフすることができる。 (3)
パワートランジスタは、ベース電流によりコレクタ-エミッタ間をオン・オフすることができる。 (4) IGBT(Insulated Gate Bipolar
Transistor)は、ゲート信号で主電流の高速スイッチングが可能である。 (5) MOSFET(Metal Oxide Semiconductor
Field Effect Transistor)は、バイポーラトランジスタよりも高速スイッチングができる。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:32:40
- (1)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
02:58:50
- 1
- 4 :まこりん:2008/10/16(木)
09:07:22
- 1
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
12:17:58
- ①
- 6 :IZ:2008/10/16(木) 19:24:57
- 逆阻止三端子サイリスタは、陰極、陽極、ゲートの3端子からなるデバイスで、
オン機能のみを有する。(1)
- 7 :pon:2008/10/16(木)
22:14:41
- ①です
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4-21 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:03:32
- 4-21 自動制御系の種類に関する次の記述の、[ ]に入る語句として正しい組合せは(1)~(5)のうちどれか。
「サーボ機構は、目標値の変化に対する[ア]制御である。プロセス制御は、目標値一定の[イ]制御である。[ウ]制御は、決められた順序又は条件に従って制御操作を実行する[エ]な制御である。」
(1)
追値、定値、シーケンス、離散的 (2) 追値、定値、シーケンス、連続的 (3) 追値、定値、フィードフォワード、離散的 (4)
追値、追値、シーケンス、連続的 (5) 定値、追値、フィードフォワード、離散的
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:33:39
- (2)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
08:53:51
- ②にしました。
- 4 :まこりん:2008/10/16(木)
09:11:24
- 1にしました。シーケンス制御は離散的と思いますが。
- 5 :IZ:2008/10/16(木) 19:28:43
- 迷いましたが(2)にしました。
Sequence(連続的な)だけに。
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
20:34:15
- 2
- 7 :pon:2008/10/16(木)
21:56:24
- ぼくも①か②で迷いましたが②にしました。
- 8 :カメコ:2008/10/16(木)
23:59:08
- ①にしました。「シーケンス制御」ってたとえば接点Aと接点BがともにONのとき接点CをONにする、というやつだと思い「離散的」と考えました。
- 9 :NoName:2008/10/17(金)
01:24:58
- ②にしました。
シーケンス制御(JIS C0401
に定義) 「あらかじめ定められた順序または手続きに従って 制御の各段階を逐次進めていく制御」である。 逐次進めていく・・・逐次とは「連続的」なのでは?
- 10 :NoName:2008/10/17(金)
08:56:07
- ②ですな。
- 11 :NoName:2008/10/17(金)
22:02:12
- シーケンス
→フローチャートみたいなもの →順序回路(sequential
circuit)みたいなもの →離散的だろう と考え①番にしました。 どうでしょう。
- 12 :NoName:2008/10/17(金)
23:22:46
- (1)
シーケンサ(三菱の登録商標)の構造を見ても分かるように、 リレースイッチを順々に制御していく方式なので、基本的には離散的。
- 13 :ギリギリ:2008/10/18(土)
16:36:39
- 逐次とは次々にとの意味から連続的が濃厚です。②です。
- 14 :やばいよ:2008/10/18(土)
17:18:47
- ①かな②かな
みんな応援たのむ!
- 15 :NoName:2008/10/18(土)
18:10:28
- この問題に合否がかかってる!
頼む②でお願いします。
- 16 :NoName:2008/10/18(土)
21:03:21
- ②で間違いない。
シーケンスは、「順序」「連続」という意味。
- 17 :きよ:2008/10/19(日)
07:28:32
- 制御の行為自体は時間軸上で連続的に行われますが、制御対象は離散的かと。問題文のみの情報では判断がつかないですね。
- 18 :NoName:2008/10/20(月)
19:27:24
- 公式の正解は(1)となりましたが、これは悪問ですね。
技術も大事だけど、国語力も磨けということでしょうか。
- 19 :NoName:2008/10/21(火)
23:38:40
- 機械で受けた制御屋ですが,迷わず①を選びました.悪問とは思えないのですが...
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4-22 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:03:22
- 4-22 自動制御に関する記述の、[ ]に入る語句として新しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
「フィードバック制御系について、ステップ信号を加えたときの反応を[ア]という。ボード線図を描いたとき、位相特性曲線が-180°と交わるときのゲインgの値の絶対値を[イ]といい、ゲイン特性曲線が0[dB]と交わるときの位相角θの値と-180°の差を[ウ]という。ナイキスト線図において、安定・不安定の判別の基準は[エ]である。」
ア イ ウ エ (1)
インデシャル応答 ゲイン余裕(余有) 位相余裕(余有) 点(-1,0) (2)
過渡現象 位相差 ゲイン 点(-1,-1) (3) レスポンス ゲイン余裕(余有)
位相余裕(余有) 点(-1,-1) (4) レスポンス ゲイン 位相差 点(-1,0) (5)
インデシャル応答 ゲイン余裕(余有) 位相余裕(余有) 点(0,-1)
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:34:12
- (1)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
03:01:09
- 1
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
08:54:32
- ⑤にしてしまいましたが、①ですね。
- 5 :まこりん:2008/10/16(木)
09:12:03
- 1にしました。
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
12:19:12
- ①
- 7 :pon:2008/10/16(木)
21:57:00
- ①にしました
- 8 :NoName:2008/10/17(金)
08:57:43
- ①にした。
俺のペンには神が憑いてる・・・。 俺のペン先は紙についてる・・・。
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4-23 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:02:46
- 4-23 4変数X、Y、Z、Wから構成される論理式
F(X,Y,Z,W)=W~・Y~・X~+Z・Y~・X+W・Y~・X~+Z・X~+Y・X~ を簡単にした論理式のうち正しいものは、(1)~(5)のうちどれか。ただし、論理変数A、Bに対して、A+Bは論理和を示し、A・Bは論理積を表す。また、A~はAの否定を表す。
(1)
F(X,Y,Z,W)=X~+Y~・Z (2) F(X,Y,Z,W)=X+Y~・Z (3) F(X,Y,Z,W)=X~+Y~・Z~ (4)
F(X,Y,Z,W)=X+Y~・Z~ (5) F(X,Y,Z,W)=X~+Y・Z
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:34:39
- (1)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
08:55:00
- ①にしました。
- 4 :まこりん:2008/10/16(木)
09:12:27
- 1
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
12:19:23
- ①
- 6 :pon:2008/10/16(木)
21:57:48
- 時間ギリギリまでがんばって解きました。
①です。
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4-24 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:02:36
- 4-24 下表に示すような5個の情報源シンボルs1,s2,s3,s4,s5からなる無記憶情報源がある。この情報源に対し、ハフマン符号によって二元符号化を行ったときに得られる平均符号長はいくらか。(1)~(5)の中から選べ。なお、符号アルファベットは{0,1}とする。
情報源シンボル 発生率 s1 0.3 s2 0.3 s3 0.2 s4 0.1 s5 0.1
(1)
2 (2) 2.2 (3) 2.3 (4) 2.4 (5) 2.8
- 2 :まこりん:2008/10/16(木)
09:14:42
- 3にしました。1*0.3+2*0.3+3*0.2+4*0.1+4*0.1=2.3
- 3 :NoName:2008/10/18(土)
16:10:13
- 2にしました。
0.3x2+0.3x2+0.2x2+0.1x3+0.1x3=2.2
- 4 :名無し:2008/10/19(日)
01:23:43
- ②
1*0.3+2*0.3+3*0.2+3*0.1+4*0.1=2.2
- 5 :NoName:2008/10/19(日)
09:14:25
- (3)
ハフマン符号は頻度の高い情報に短いbitを割り当てる。 以下のツリーグラフとすることで瞬時復号が可能となる。 s1…0 s2…10 s3…110 s4…1110 s5…1111 平均符号長
= 1*0.3+2*0.3+3*0.2+4*0.1+4*0.1 =
2.3
ツリーはこういう組み合わせも考えられるけど、 最初に最低頻度情報とその次を取り出して節点を作る原則から外れる。 s1…0 s2…100 s3…101 s4…110 s5…111 平均符号長
= 1*0.3+3*0.3+3*0.2+3*0.1+3*0.1 = 2.4
- 6 :NoName:2008/10/20(月)
19:36:50
- てっきり>>2>>5の符合ツリーが正しいと
考えていたけど、>>3-4が正解だったのね。 でもお二方とも符合長違うのに結果が 一緒になる理由が??詳しい人フォローお願い。
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4-25 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:02:19
- 4-25 次の記述の[ ]に当てはまるものとして正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
周波数fmの正弦波 s(t)=cos(2πfmt) によって、周波数fc及び振幅Acを有する搬送波を振幅変調したところ、振幅変調信号 gAM(t)=Ac(1+cos(2πfmt)cos(2πfct) が得られた。このとき、振幅変調信号gAM(t)の伝送に必要な最小の帯域幅は[ア]であり、この振幅変調の電力効率は[イ]である。
ア イ (1)
fc+fm 1/3 (2) fc+fm 2/3 (3) fm 1/3 (4) 2fm 1/3 (5) 2fm 2/3
- 2 :まこりん:2008/10/16(木)
15:03:32
- 適当に⑤にしたけど、基本の振幅変調の電力効率は1/3で、④が正解みたいですね。
- 3 :カメコ:2008/10/16(木)
15:50:43
- 普通の振幅変調(DSB)であれば④だが、「伝送に必要な最小の帯域幅」はSSBになり③か?
- 4 :きよ:2008/10/16(木) 19:29:07
- gAM(t)の伝送に必要な、ですと両側波帯ですので(4)でしょう。
- 5 :NoName:2008/10/17(金)
00:20:36
- 搬送波の振幅電圧を1とすると側波の電圧は1/2、すなわち電力換算で1/4になる。
側波は上下両方に存在するので電力の半分が実際の伝送に用いられることになる。 ということで
0.5 / (1+0.5) = 1/3が電力効率となる。
帯域幅は被変調信号帯域が両側に現れるので2fm、よって答えは(4)
- 6 :777:2008/10/17(金)
23:44:37
- これは問題が悪い。情報が含まれている成分LSB、USBの双方に対する全電力、あるいは、片側波帯に対する全電力の比なのかが判断できない。
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4-26 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:02:07
- 4-26 GMSK(Gaussian filtered Minimum Shift
Keying)方式に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1) MSK(Minimum Shift
Keying)方式を一般化した2値の変調方式である。 (2) 同期検波によって復調できる。 (3) 周波数検波によって復調できる。 (4)
使用するガウスフィルタの3dB帯域幅を小さくすると、スペクトル特性が狭帯域になる。 (5)
使用するガウスフィルタの3dB帯域幅を大きくすると、ビット誤り率特性が劣化する。
- 2 :きよ:2008/10/16(木) 19:26:53
- (1)にしました。
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
21:29:57
- ③
- 4 :pon:2008/10/16(木)
21:59:41
- 適当に③にしましたが、全くわかりません。
通信の文章問題は難問が多いです。
- 5 :NoName:2008/10/17(金)
00:16:19
- ⑤にしました。帯域幅を小さくすればシンボル間干渉が多くなりビット誤り率が劣化するのでは。。
自信はありません。。
- 6 :NoName:2008/10/17(金)
00:37:32
- MSKに突っ込むベースバンドにガウシアンフィルタをかけたのがGMSKなので
MSKを一般化したものではない。よって(1)が誤り。
(2)クロック再生して同期検波可能 (3)クアドラチャでFSK同様に検波可能 (4)狭帯域にするためにフィルタをかけるので、絞れば占有幅も狭まる (5)複数chならば符号間干渉の可能性あるが、単chなら劣化しない。どちらともいえないので誤りと断定できない。
- 7 :777:2008/10/17(金)
23:34:43
- これは、5が正解です。GMSKの専門家です。
- 8 :ごんた:2008/10/22(水)
22:56:56
- 正答は(5)とのことですが、(5)の文章は不確定性を含むと思います。
なぜなら、送信用のガウスフィルタか、受信用のそれか、 設問から判断できないためです。
送信用であれば、3dB帯域幅を広げると 符号間干渉が減ることにより、ビット誤り率は改善し、 あるところで飽和します。 一方、受信用のばあい、3dB帯域幅には最適値が存在します。 帯域幅を狭くすると符号間干渉を生じてビット誤り率は劣化し、 広くすると雑音電力が増してやはりビット誤り率は劣化します。 最適値はBT=0.6であることが知られています[1]。 (Bは等価雑音帯域幅、Tはシンボル長) 暗示的に送信用フィルタを意味していると解釈できるのでしょうか。
そして、(5)に迷いが生じると(1)を選びたくなりますが、 (1)にも不確定性があります。
「一般化」の意味を「標準化」ととらえれば (1)は正しいことになりますが、 「上位概念化」ととらえれば 正しくないことになります。
結局のところ、 このような問題はしばしば出題されるので、 余裕をもって得点しなければならないのだと思います。
[1]
斉藤洋一, ディジタル無線通信の変復調, 電子情報通信学会
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4-27 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:01:57
- 4-27 インターネットプロトコルに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(1) IP(Internet
Protocol)はインターネットの基盤となるプロトコルであり、インターネット上のホストは、ハードウェアアドレスで識別される。 (2)
ICMP(Internet Control Message
Protocol)は、IPを補完するプロトコルである。経路選択の失敗や処理中の誤り検出の送信元への通知などを行う。 (3) ARP(Address
Resolution Protocol)は、ハードウェアアドレスをソフトウェアアドレスに変換する機能を提供する。 (4) TCP(Transmission
Control Protocol)はUDP(User Datagram
Protocol)の持つ制御機能を省略し、通信負荷の小さい、簡便な通信を行うことを重視したプロトコルである。 (5)
TCPとUDPは、IPの下位プロトコルとして、エンドノード間の通信をサポートするプロトコルである。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:36:47
- (5)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
01:01:39
- (2)
同じネットワーク層でIPの信頼性を補完するプロトコルです。
- 4 :pon:2008/10/16(木)
22:01:32
- ⑤は「下位プロトコル」のところが間違いだと思います。
②です。
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4-28 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:01:45
- 4-28 パルス符号変調(PCM)方式に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)
標本化定理によれば、アナログ信号はその最高周波数の2倍以上の周波数でサンプリングすれば、そのパルス列から現信号を再生できる。 (2)
量子化における量子化ステップ幅を2倍にすれば、量子化雑音電力は6[dB]現象する。 (3)
量子化の性能評価尺度の1つとして、信号対量子化雑音比がある。 (4)
符号化の符号形式には、自然2進符号、交番2進符号、折返し2進符号などがある。 (5)
符号化に2進符号を用いる場合、符号ディジット数を1ビット増加すれば量子化雑音電力は6[dB]減少する。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:37:04
- (3)
- 3 :エルモ:2008/10/16(木)
01:09:16
- (2)
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
11:07:55
- 2だと思う
- 5 :カメコ:2008/10/16(木)
16:22:11
- ② ステップ数を増すと雑音は減るが、「ステップ幅」を増やすと悪化する
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4-29 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:01:34
- 4-29 半導体に関する次の記述の、[ ]に入る語句として正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
「真性半導体にB(ボロン)、Ga(ガリウム)、In(インジウム)などの[ア]の原子を加えると、結晶中の[イ]が余分となる。結晶に電界が加わると、電界に沿って[ウ]が移動し、電流が流れる。このような半導体を[エ]という。」
ア イ ウ エ (1)
3価 正電荷 正孔 p形半導体 (2) 5価 負電荷 電子 n形半導体 (3) 3価 負電荷 電子 n形半導体 (4)
5価 負電荷 正孔 p形半導体 (5) 3価 正電荷 電子 n形半導体
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:36:08
- (2)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
01:03:52
- (1)
Gaは3価でありアクセプタとして働く
- 4 :エルモ:2008/10/16(木)
01:11:19
- (1)
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
03:08:49
- 1
- 6 :pon:2008/10/16(木)
22:02:41
- ①です
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4-30 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:01:24
- 4-30 半導体素子に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1) 真性半導体では、正孔と電子の密度が等しい。 (2)
n形半導体とは、ゲルマニウムやシリコンなど4族の半導体の中に、不純物として、リンなどのⅤ族の元素を混入させたものである。 (3)
真性半導体、p形半導体、n形半導体は、すべて電気的に中性である。 (4) p形半導体の多数キャリヤは正孔である。 (5)
p形半導体とn形半導体を接合したとき、接合部分ではキャリヤの密度差により正孔や電子が移動する。この密度差によるキャリヤの移動はドリフトと呼ばれる。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:36:29
- (2)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
01:05:27
- (5)
ドリフトとはキャリアが電界により移動する現象
- 4 :エルモ:2008/10/16(木)
01:12:02
- (5)拡散
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
21:09:41
- ⑤みたい
- 6 :pon:2008/10/16(木)
22:03:36
- ⑤にしました。
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4-31 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:00:57
- 4-31 下図aのような電圧-電流特性を有するダイオードを使って、下図bの回路を構成する。下図bの抵抗に流れる電流の値として最も近い値を、次の図から選べ。
(1)
10[μA] (2) 20[μA] (3) 30[μA] (4) 40[μA] (5) 50[μA]
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:39:16
- (5)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
01:06:28
- (4)
- 4 :エルモ:2008/10/16(木)
01:12:56
- (4)
- 5 :NoName:2008/10/16(木)
08:56:19
- ④にしました。
- 6 :まこりん:2008/10/16(木)
09:16:20
- 4:40μAで、2V+2V=4V
- 7 :NoName:2008/10/16(木)
21:19:10
- ④だわ
- 8 :pon:2008/10/16(木)
22:06:06
- ⑤にしてしまった
どう考えたらよいのでしょう?
- 9 :NoName:2008/10/17(金)
00:45:14
- 答えは(4)
考え方は以下の通り ・ダイオードは1V下駄を履いているとみなせる ・電源から1V引き、ダイオードからも1V引く ・ダイオードは1Vごとに40uA増える25kΩ抵抗と扱える ・(4-1)V電源に50kΩ+25kΩが直列接続されているので、40μAが流れる
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4-32 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:00:47
- 4-32 下図は、理想オペアンプを用いた回路である。図のように電圧V1[V]を与えたとき、抵抗値R4[Ω]の抵抗にかかる電圧V0[V]として正しいものは、次のうちどれか。
(1)
(1+R2/R1)V1 (2) (1+R4/R3)V1 (3) (1+R2/R1+R4/R3)V1 (4)
(R2/R1+R4/R3)V1 (5) (R3/R1+R4/R2)V1
- 2 :エルモ:2008/10/16(木)
01:14:07
- (1)
- 3 :まこりん:2008/10/16(木)
09:16:53
- 1にしました。
- 4 :ま~ぼ~:2008/10/16(木)
21:01:30
- ①
- 5 :pon:2008/10/16(木)
22:06:25
- ①にしました
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4-33 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:00:37
- 4-33 次の記述の[ ]に当てはまるものとして正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
下図aのような2端子対回路に図に表されるような電流i1,i2及び電圧v1,v2をとると、これらの間には以下の関係が常に成立するものとする。 v1
h11 h12 i1 { }={ }{ } v2 h21 h22 i2
今、この2端子対回路の端子b-b'に、図bのように抵抗値Rの抵抗を接続した。図bの回路において、端子a-a'の間に電圧v1を印加したとき、端子aを図の向きに流れる電流がi1、抵抗を流れる電流がi2となった。このとき、入力抵抗v1/i1は[ア]と表され、電流増幅度i2/i1は[イ]と表される。
(1)
ア h11+h12h21/(h22+(1/R)) イ h21/(1+h22R) (2)
ア h11-h12h21/(h22+(1/R)) イ h21/(1+h22R) (3)
ア h11-h12h21/(h22+1/R) イ h21 (4) ア h11 イ h21/(1+h22R) (5)
ア h11+h12h21/(h22+(1/R)) イ h21
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:39:36
- (1)
- 3 :まこりん:2008/10/16(木)
09:17:35
- 2にしました。
- 4 :NoName:2008/10/16(木)
16:15:36
- さっき計算したら(2)になった。ついでに試験でも(2)を
選んだ!!
- 5 :777:2008/10/17(金)
23:37:30
- 実際に計算すれば2になります
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4-34 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:00:23
- 4-34 集積回路に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1) CMOS(Complementary
MOS)で構成されたインバータ回路は、nMOSトランジスタとpMOSトランジスタが相補的に接続される。 (2)
SoC(System-on-a-Chip)とは、メモリやプロセッサ、入出力インターフェース、専用回路などを1つのチップに集積したものである。 (3)
集積回路のテスト技術の1つに、スキャン設計がある。 (4) FPGA(Field-Programmable Gate
Array)はプログラム可能なLSIデバイスであり、配線の接続や論理要素の内容をプログラムできる。 (5)
FPGAは、セルベース設計技術に比べて、動作速度の速い回路を設計しやすいというメリットがある。
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:40:00
- (3)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
01:07:09
- (1)
- 4 :エルモ:2008/10/16(木)
01:15:24
- (5)
- 5 :カメコ:2008/10/16(木)
16:29:28
- ⑤ FPGAは遅い
- 6 :NoName:2008/10/17(金)
01:01:15
- (5)
セルベースの代表格であるASICと比較すると 変更の容易性 FPGA > ASIC 速度 FPGA <
ASIC という特徴があります。
- 7 :NoName:2008/10/17(金)
07:12:18
- 5
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4-35 |
- 1 :APEC:2008/10/16(木) 00:00:09
- 4-35 「電気設備に関する技術基準を定める省令」に基づく、異常の予防及び保護対策に関する次の記述の、[ ]に入る語句として正しい組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
「電路の必要な箇所には、[ア]による過熱焼損から[イ]及び電気機械器具を保護し、かつ、[ウ]の発生を防止できるよう、[エ]を施設しなければならない。」
ア イ ウ エ (1)
うず電流 電線 火災 過電流遮断器 (2) 過電流 電線 異常電圧 過電流遮断器 (3)
うず電流 電路 異常電圧 過電流遮断器 (4) 過電流 電線 火災 過電流遮断器 (5)
過電圧 電路 火災 過電圧遮断器
- 2 :ヒット:2008/10/16(木)
00:40:21
- (4)
- 3 :NoName:2008/10/16(木)
08:56:41
- ④にしました。
- 4 :まこりん:2008/10/16(木)
09:18:13
- 4でしょう。
- 5 :名無し:2008/10/16(木)
11:10:32
- 過電流からの電線及び 電気機械器具の保護対策
第14条 電路の必要な箇所には,過電流による過熱焼損から電線及び電気機械器具を保護し,かつ,火災の発生を防止できるよう,過電流遮断器を施設しなければならない.
- 6 :NoName:2008/10/16(木)
12:21:41
- ④
- 7 :pon:2008/10/16(木)
22:07:05
- ④です
- 8 :777:2008/10/17(金)
23:38:57
- 電験や電気工事士の試験問題の定番です
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フリー
トーク |
- 1 :APEC:2008/10/20(月) 10:12:48
- 正解が公表されましたので、フリートークのスレッドを立ち上げます。
感想、疑問、意見等、何でもどうぞ。 ちなみに正解は以下のとおりでした。
Ⅳ-1
5 Ⅳ-2 3 Ⅳ-3 4 Ⅳ-4 1 Ⅳ-5 4 Ⅳ-6 3 Ⅳ-7
3 Ⅳ-8 3 Ⅳ-9 5 Ⅳ-10 3 Ⅳ-11 3 Ⅳ-12 3 Ⅳ-13
1 Ⅳ-14 3 Ⅳ-15 2 Ⅳ-16 5 Ⅳ-17 5 Ⅳ-18 2
Ⅳ-19 4 Ⅳ-20 1 Ⅳ-21 1 Ⅳ-22 1 Ⅳ-23 1 Ⅳ-24
2 Ⅳ-25 4 Ⅳ-26 5 Ⅳ-27 2 Ⅳ-28 2 Ⅳ-29 1
Ⅳ-30 5 Ⅳ-31 4 Ⅳ-32 1 Ⅳ-33 2 Ⅳ-34 5 Ⅳ-35
4
- 2 :NoName:2008/10/20(月)
10:23:38
- 20問正解で一安心。
でもNo.26のGMSKは根拠が解らずモヤモヤする
- 3 :777:2008/10/20(月)
11:04:06
- 帯域制限をすれば、矩形波のデジタル信号をそのまま送るときよりも位相上での雑音余裕が少なくなる(波形がつぶされて雑音に対して弱くなる)ので誤り率が大きくなります。3dB帯域幅はMSK変調器の前段に挿入するフィルタのゼロ周波数に対する伝達特性が3dBだけ下がるときの帯域幅です。 GMSKの誤り率特性を理論的に解析するときには、この3dB帯域幅が数式に現れてきますが、一般的には、単に「通過帯域幅が大きくなると変調出力は広い帯域特性を有し、誤り率特性もよくなります」。 GSMKは同期検波できることについては、MSKの仲間なのでそういうことになります。また、GMSKは、遅延検波や周波数検波ができます。こんな説明でよいでしょうか。
- 4 :NoName:2008/10/20(月)
12:37:45
- 777さん、詳細な解説ありがとうございます。
手持ちの教科書や文献探しても解らなかったのでスッキリしました!
- 5 :GIMON:2008/10/20(月)
20:41:54
- Ⅳ-9
・・・f(t)に対して、これを積分した関数をg(t)=∫0→t f(τ)dτ、・・・ <== 問題文中のミス? 誤 τー>正
t
- 6 :GIZMO:2008/10/20(月)
23:36:44
- このサイトで自己採点していたときは32点。
基礎の「真空問題」の救済措置を期待していたけど無し。
明らかなボンミス数問に泣いていたけど、公式発表で採点したら35点。 この数日、一喜一憂の毎日でした。 まあ、取れる問題は確実に取るべし!ということを思い知らされました。 「取れて当たり前の1問に泣く」って結構精神的にダウンしますからね。
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