沿革
学校
PTA
これから
●形骸化しても学校支援はできる
しかしそれでいいのか?
資源回収は寄付にしてしまえば?
●個人主義の広がり
PTAができることの限界
お願いするとやってくれる
●積極的な社会参加の芽
学校支援ボランティア
年中行事だけのPTAは不要?
●地域との連携
「PTAが地域への窓」
「開かれた学校」への協力
●それぞれの立場での努力
親として
PTAとして
地域民として
先生として