講座の内容(2025年度)
本講座は、出願書類作成および筆記試験対策について、メールのやりとりによる添削指導を基本とした講座です。
- 受講いただける方
- 受講いただける方は、2025(令和7)年度二次試験を受験予定の方です。受験予定のない方の受講(たとえば2026年度以降の受験に備えての受講)はできません。
- 期間
- 添削書類の受付期間は、正式受付日から筆記試験の10日前まで(2025(令和7)年7月11日まで。総監部門は7月10日まで)とします。なお、「正式受付日」とは受講料のお振り込みを当方が確認し、正式受付メールを配信した日です。
- ただし、筆記試験に合格された方(ただしその旨をご連絡いただいた方に限る)については、筆記試験合格発表日から口頭試験受験日まで、口頭試験対策講座を無料で追加します。
筆記試験に合格されていてもご連絡をいただけなかった方は対象外となるのでご注意ください。 - 講座は出願書類作成と筆記試験対策が一体になっています。
出願期間までは出願対策、出願後は筆記試験対策を進めるのが一般的ですが、たとえば出願書類作成についてはもう問題ないレベルだと判断される方は、全添削回数を筆記試験対策に使うことも可能です。さらに、出願時期から筆記試験対策に取り組むことも可能です。
- 講師
- 講師は、
APEC(建設部門・応用理学部門・環境部門・総合技術監理部門)~福井県在住
バイアリーターク(建設部門・総合技術監理部門)~東京都在住
みゃーく(農業部門・総合技術監理部門)~沖縄県在住
の3名です。受験部門・科目に応じた専門分野講師が担当するわけではありませんので、誤解なきようお願いいたします。
- 講師は、
- 講座の内容
- 添削指導
- 出願書類作成
- 経歴票と業務内容詳細(小論文)について、添削指導を行います。ただし添削書類の提出期限は、出願期限である4月15日の一週間前の4月8日までとします。
- 筆記試験対策(総監以外部門)
- 問題Ⅰ~Ⅲについて、答案文章(答案用紙3枚)もしくは骨子等を作成してもらって添削します。
- 問題Ⅰは下記の募集対象部門、問題Ⅱ・Ⅲは募集対象科目については答案の具体的内容に入り込んだコメントが可能ですが、それ以外の部門・科目については、専門外ですのであまり深く入り込んだコメントはできないため、ロジック構成や文章等のコメントが中心となることをご承知おきください。
このことをご理解の上であれば、対象部門・科目に関わらず受講いただけます。- 対象部門は講師(APEC、バイアリーターク、みゃーく)の保有部門です。
- 対象科目は以下のとおりです。
APEC:土質基礎、建設環境、応用理学・地質、環境・環境影響評価
バイアリーターク:鋼コン、道路、施工計画
みゃーく:農業農村工学
- 2019~2024年度過去問題および2019~2024年度試験での出題内容を踏まえた練習問題を出題しますが、まずは過去問題に取り組んでいただきます。ただし募集対象部門・科目以外は出題予想テーマに関して私は詳しくないので、受講生と相談しながらテーマを決めて、出題形式をアレンジするという方法もとっていきたいと思います。
- 2018年度以前の問題は、出題内容が2019年度以降と大きく異なるので基本的にはお選びいただかないほうがいいですが、何らかの理由がある場合はお選びいただいてもかまいません。
- 自作問題や他講座等で出題された問題に対する答案をご提出いただいてもかまいません。
- 添削対象答案は1回あたり答案用紙3枚までです。したがって、問題Ⅰ(必須科目)および 問題Ⅲ(選択科目)は添削1回につき1問のみですが、選択科目の問題Ⅱは、添削1回分でⅡ-1とⅡ-2を1問ずつ(つまり答案用紙合計3枚)まとめて拝見することができます。
- 筆記試験対策(総監部門)
- 記述問題対策のみとなります。過去問題やオリジナル練習問題で記述問題の答案作成と添削指導を行います。
- 択一問題対策は、100本ノックを自由にお使いいただけますが、特に指導等することはありません。
- 総監以外部門と総監部門の両方を受験予定の方が1つの受講枠の中で2部門にまたがって受講いただくことはできません。どちらかに限定となります。両方受講したい場合は、それぞれの部門ごとに受講いただく必要があります。
- 上限回数は総監以外部門・総監部門とも15回です。出願書類、筆記試験答案(問題Ⅰ~Ⅲ)の内訳は特に決まったものはありません。極端な場合、「筆記試験問題Ⅰのみ15回」などという内容でもOKです。従って、もし出願書類で10回添削してしまうと、筆記試験対策ではもう5回しか添削ができないことになります。
- 回数の追加はありません。追加受講料をいただいて16回目以降の添削を行なうことはいたしません。
- 出願書類や答案のやりとりは、私が「これで十分」と判断したら打ち切ることもあります。(講座そのものの打ち切りではなく、出願書類の練り上げや、筆記試験の特定の問題の答案のブラッシュアップがもう必要ないという判断という意味です)
- 出願書類作成
- 面談指導
- 希望される場合は、実面談またはWeb面談を行います。
- 面談受講料は無料ですが、面談1回あたり添削回数枠1回分を使います。
- 面談時間は最大1時間です。
- 実面談は講師の居住地が近い場合やセミナー等で近くに赴いた機会に、あらかじめ時間と場所を調整して行います。
- Web面談は時間を決めてビデオ通話もしくは音声通話で行います。 使用アプリケーションはZoomです。
- 過去問題不合格原因コメント
- 過年度において筆記試験や口頭試験不合格経験がある方については、そのときの筆記答案や口頭試験記録・体験論文・経歴票等を拝見して不合格原因をコメントすることもできます。
- 上限回数はありませんが、1回に受付できる問題数は1つだけ(総監以外部門の問題Ⅱは問題Ⅱ-1とⅡ-2を1問ずつで1問とすることも可)です。
- 添削回数枠1回分を使います。したがって、たとえば問題Ⅱ-2と問題Ⅲを拝見した場合は2回分、さらに問題Ⅰも拝見した場合は3回分使うことになります。
- 上記はあくまで過年度試験に関するもので、2025年度筆記試験に不合格であった場合のコメントはいたしません。(というか、2025年度筆記試験終了時をもってマンツーマン講座は終了いたします)
- 添削指導
- 口頭試験対策講座について
- 期間
- 記試験結果発表直後から口頭試験受験終了までです。
- 講座の内容
- 経歴(小論文含む)等から、予想される質問をリストアップするとともに、模擬質問に対する回答から弱点を抽出して補強指導します。また相談にも応じます。
- やり取り回数の上限は無制限ですが、常識的に2~3回程度と思ってください。
- 1回のやりとりには原則4日かかります。
- Zoomを使ったWeb模擬面接が1回無料で受講できます。 (ただし他の方と同様に申込みだけはしてもらいます。マンツーマン講座受講生だから申込み等しなくてもどこかでWeb模擬面接できるとは思わないでください)
- 備考
- 筆記試験合格者のみが対象となります。さらに筆記試験に合格した旨の連絡をいただいた方のみが対象となります。したがって筆記試験合格のご連絡をいただけないと口頭試験対策講座は受講いただけません(というかこちらから連絡することもありません)。
- 筆記試験合格者のみが対象となります。さらに筆記試験に合格した旨の連絡をいただいた方のみが対象となります。したがって筆記試験合格のご連絡をいただけないと口頭試験対策講座は受講いただけません(というかこちらから連絡することもありません)。
- 期間
- 受講生特典等
- 受講生専用ページ
- 受講生は、マンツーマン受講生専用ページに自由にアクセスいただけます。 フリーダウンロードのページもここから自由にアクセスできます。
フリーダウンロードのページの内容イメージはこちら - 受講生専用ページは、フリーダウンロードのページの内容に加えて、セミナー動画(SUKIYAKI塾で販売している動画の他にも配信予定)、筆記試験練習問題等の配信を予定しています。
- 受講生は、マンツーマン受講生専用ページに自由にアクセスいただけます。 フリーダウンロードのページもここから自由にアクセスできます。
- 受講生専用ページ
- 募集期間
- 受講生募集は一次募集・二次募集があります。
- 一次募集(定員100名)
2025(令和7)1月5日12時(正午)から、定員に達するまでです。 応募人数が定員に達した時点で終了となります。 - 二次募集(定員50名)
2025(令和7)年3月14日12時(正午)から、定員に達するまでです。 応募人数が定員に達した時点で終了となります。
なお、一次募集で定員オーバー後のお申し込みによりお断りした方については、ご応募をそのまま二次募集にキャリーオーバーすることはありません。申し訳ないですが二次募集に改めてご応募ください。 - 一次募集・二次募集とも定員オーバーになった後は、お申し込み済みの方についてキャンセル待ちとさせていただきます。仮受付後に受講をキャンセルされた方が(仮受付から2週間以内に受講料のご入金がなかった場合も含む)出た場合に仮受付連絡をさせていただきます。ただしキャンセル待ち受付後2週間以内に連絡がなかった場合は、受講不可とご理解ください(その旨の連絡はいたしませんのでご了承ください)。
- 一次募集(定員100名)
- 受講生募集は一次募集・二次募集があります。
- 受講部門・科目の途中変更
- 受講部門・科目は途中で変更することができます。たとえば以下のようなことが可能です。
建設部門を2024(令和6)年度に受験して口頭試験まで進み、現在合格待ちである。
→合格したら2025年度は総監部門を受験するので総監部門で応募し、受講を開始した。
→ところが結果的に口頭試験に不合格だったため、2025年度は総監ではなく建設部門に再挑戦することになった。
→そこで、総監部門での受講を建設部門での受講に変更する。 - ただし途中で変更する場合、添削回数枠は変わりませんので、変更した段階での残り回数枠の添削のみ行うこととなります。たとえば上記の総監部門→建設部門の途中変更の場合で、総監部門ですでに3回の添削を終えている場合、建設部門での添削は、添削回数枠15回-実施済み3回=12回が上限となります。
- 受講部門・科目は途中で変更することができます。たとえば以下のようなことが可能です。
これにより、合格発表待ちの方でも、とりあえず合格することを前提とした受講開始ができますので、よろしければご利用ください。
「合格すれば次の受験予定部門、もし不合格だったら再挑戦で、いずれにしろ受験する」と決めているのであれば、正式受付だけして、合格発表までは添削回数枠を温存しておくということもできます。
- 受講料
- 受講料は40,000円です。
- 仮受付後にお知らせする口座にお振り込みください。
- お振込みは仮受付から2週間以内にお願いいたします。2週間を過ぎた場合はキャンセル処理させていただきます。
キャンセル後は直ちにキャンセル待ちの方に仮受付連絡をするため、キャンセル取消はできません。あらかじめご了承ください。 - 振込手数料はご負担ください。
- 領収証はお振込み記録が正式な領収書類となりますが、希望される場合はPDF(電子印鑑)にて発行いたします。ただし宛名は振込人名義となります。
- お振込みは仮受付から2週間以内にお願いいたします。2週間を過ぎた場合はキャンセル処理させていただきます。
- 一度お支払いいただいた受講料は原則として返金いたしません。添削回数枠を全部消化せずに終わった場合(一度も添削依頼がなかった場合も含む)も一部を返金精算するというようなことはいたしません。下記の注意事項を十分ご確認いただき、ご納得のうえで受講申し込みをいただきますようお願いいたします。
受講にあたっての注意事項
以下のことを必ずお読みになったうえでご応募ください。
ご応募いただいた時点で、下記事項についてはご確認とご同意をいただいたものとして処理いたします。
- ご応募にあたって
- 基本的にはご応募メールが到着した順に受け付けますが、短時間に殺到する状況になった場合は、抽選させていただくこともあります。この点についてご了承ください。最近3年間は毎年抽選させていただいています。
- 添削にあたっての答案等ご提出のルール
- 添削指導・やりとり等の上限回数に至っていなくても、出願講座は出願期限一週間前、筆記講座は筆記試験10日前に受付終了します。
- 添削指導回数は、取り組んだ問題数にかかわらず、のべ指導回数(やりとり回数)にてカウントします。たとえば筆記試験対策で1つの問題につき3回のやりとりがあった場合は添削回数3回となります。
- 1つの問題を終えてから次の問題に進みます。したがって、1つの問題の修正と添削の繰り返しやりとりをしている間に他の問題を挟むことはできません。
たとえば問題Aの答案提出→問題Aのコメント返信→問題Bの答案提出→問題Bのコメント返信→問題Aの修正答案提出ということはできません。いったん他の問題に進んだら元の問題には戻れません。 - 簡単な質問(講座の進め方など)であれば、添削回数カウントなしでお答えしますのでメールください。ただし経歴票や小論文、筆記答案の作成にあたっての考え方や具体的内容などについて長文でお返ししないといけないようなものは労力もかかりますので、1回としてカウントします。そういった質問がある場合は、添削依頼時にまとめて質問もしていただけると1回の添削回数の中でまとめて処理できます。
- 筆記試験対策における出題内容について
- 問題はこちらで指定します。受講生が独自に問題を選んだり考えたりして答案や骨子等を作るのは、私がそのように指示した場合に限ります。すなわち、受講生にイニシアチブはありませんので、そのことを十分ご理解納得いただいたうえでご応募ください。ただし、オリジナル問題作成解答など、希望は遠慮なくお申し出ください。
基本方針は過去問題を利用して、A評価答案の作り方を覚えることです。中には過去問題をやらずに練習問題ばかりやりたがる人、評価がA評価レベルにならなくても次々と問題と解きたがる人がいますが、それは最も効果のない試験対策です。それを希望される方は受講を見合わせてください。
- メールやりとりの条件等
- ご応募いただける方は、Gメールとのメールのやりとりができる方に限らせていただきます。(講師がGメールを使うので、それとのやりとりができるという意味であって、受講生側もGメールでなければならないというわけではありません。Gメールが受信できない・Gメールに対して発信できないといった環境ではないということです。Gメールとのやりとりができない場合としては、セキュリティ上の制限や迷惑メールへの自動割り振りがされてしまう等が考えられます)
- 以下のメール環境の方は受講できませんので、あらかじめご了承ください。
- こちらからお送りしたメールに単純に返信した場合(メールタイトルを編集せず、メールソフトが自動的につけたタイトルのままで返信した場合)に、こちらのGメールで返信ではなく新規メールとして処理されてしまう方
- 複数のPC等を使い分けている等して、こちらからのメールへの返信ではなく新規メールで送信される方 、メールタイトルを改変しないとやりとりができない方など、こちらから最初にお送りしたメールへの返信にならず、Gメール上で新規スレッドが形成されてしまうような方)
- スマホ環境であったり方法を知らなかったりセキュリティ上の制限があったりして、WordやPDFファイルを添付してのメールのやりとりができない方
- 通常の添付ファイル以外の方法で送信される方
- PPAP(添付ファイルが自動的に暗号化されたZipファイル等となり、別途送信するパスワードを入力しないと読めないという条件の方)、ダウンロードページにパスワードにて入室してファイルをダウンロードしなければならないという条件の方など。企業のメールアドレスで受送信される方にこういう条件の方が時にいらっしゃいます。そういう条件の方は、自宅PCから送信するなどしてください。※企業単位で受講される場合はこの限りではありません。
- Yahooメールをお使いの方
- 過年度の講座でYahooメールで返信の繰り返しをしているとファイルが添付できなくなるケースが多発しました。Yahooのほうにも問い合わせたりしましたが改善する気がないようでしたのでYahooメールは除外することにいたしました。Gメールをお勧めします。Yahooメールでのお申し込みは受け付けません。くれぐれもご注意ください。
これらの条件に該当してしまって、受講が続けられないと判断された場合、それまでのやりとりに要した経費及び振込手数料等を差し引いた金額を返金した上で、受講中断とさせていただきます。特に正式受付後は、フリーダウンロードページや講義動画等が利用できる状態になるため、それらの販売金額を差し引くことになります。事前に十分ご確認の上でご応募ください。
- 添付ファイル形式と返信日数について
- お受けするのは原則としてPDFもしくはWordファイルのみとします。これ以外のファイルは原則としてお受けできません。なおWordファイルの場合、フォントはMSゴシックをお使いください。明朝体は受け付けませんのでご注意ください。DocuworksやExcelシートでのご提出はできません。事前に十分ご確認ください。
- 経歴票や筆記答案等は添付ファイルとしてお送りいただきますが、1回の添削には4日をいただきます。
そして一度に複数の添削対象資料(答案など)を拝見することはできません。1回1問です。
また、添削等結果をお返ししてから次の答案等をお受けします。つまり1つの答案等を添削受付中に他の答案等を続けて(重ねて)お受けすることはできません。
ですから、1回の添削には(出願書類作成・筆記試験対策とも)実質5日かかります。全部で15回ですから、5日×15回=75日が最低限必要になります。
これらのルールは出願期限直前であろうが筆記試験直前であろうが変わることはありません。「切羽詰まっているからすぐに見てくれ」「切羽詰まっているから複数答案見てくれ」といった要望には一切応えません。技術者以前に社会人として、了解の上で受講されるのですから、ルールは必ずお守りください。
- 募集対象部門・科目
- 募集対象部門・科目は特に限定しませんが、特に重点的に募集するのは、以下の部門・選択科目の受験生です。
〇建設部門(土質及び基礎、鋼構造コンクリート、道路、施工計画、建設環境)
〇農業部門(農業農村工学)
〇応用理学部門(地質)
〇環境部門(環境影響評価)
〇総合技術監理部門(全科目) - これ以外の部門・選択科目についてもお受けしますが、その場合は筆記試験対策の答案に関する指導は論理構成や文章に関するもの以外はあまりできないことを、あらかじめご了承ください。
- 募集対象部門・科目は特に限定しませんが、特に重点的に募集するのは、以下の部門・選択科目の受験生です。
- 併願・重願の場合のダブル受講について
- 併願・重願受験の場合は、一般部門と総監部門をダブル受講できます。
応募は、お手数ですが一般部門と総監部門を別々にお申し込みください。ひとつの受講枠の中で一般部門と総監部門をまとめて受講いただくことはできません。
- 併願・重願受験の場合は、一般部門と総監部門をダブル受講できます。
- アフターケアについて
- 筆記試験10日前時点で講座を終了します。その後口頭試験講座は、筆記試験合格者で合格のご連絡をいただいた方のみが受講いただけます。筆記試験に不合格であった方のアフターケア(不合格答案を拝見してコメントするなど)はありません。
- 口頭試験受験後のアフターケア(口頭試験記録を拝見してコメントするなど)もありません。
受講募集
2025年度の一次募集は下記よりお願いいたします。
- 下記リンクボタンをクリックしていただくと、応募フォームにリンクしますので、必要事項を入力の上でフォームを送信してください。
記入項目(太字は必須項目):ハンドルネーム、氏名、メールアドレス、住所、電話番号、職務、部門、科目、専門事項、受験資格、受験歴、取得済部門 - ご応募にあたっては、上記の注意事項をご熟読のうえでフォームの「全ての項目に同意・了承する」のラジオボタンを押してください。
- ご応募をいただきますと、以下の手順で受け付けから受講へと進みます。
- まずご応募フォーム入力内容のメールが自動で送られます。
- これは受付メールではなく、フォームがこちらに届いたことの確認連絡です。
- この受信確認メールが届かない場合、入力したご自分のメールアドレスが間違っていたり、受信確認メールが迷惑メールフォルダに入ってしまっていたりといったトラブルが考えられますのでご確認ください。
- 一方、受信確認メールが届いてから3日程度しても仮受付メールが届かない場合は、こちらでの事務処理トラブルが考えられますので、その場合はお手数ですが仮受付メールが届かない旨をご連絡ください。
- ご応募フォームの内容を確認してから、仮受付メールをお送りします。
- ここで受講条件等の最終確認をしていただきます。
- 条件等をご確認・ご同意いただいた上で、お知らせした口座に受講料をお振り込みください。
- この段階で受講を取り消すこともできます。
- 受講料の振り込み期限は仮受付から2週間です。この間にお振込みいただけなかった場合は、仮受付を破棄させていただきます。
- 受講料のご入金が確認できましたら、正式受付となり、講座受講を開始します。
- 受講番号を割り振らせていただいた上で、出願講座の開始をお知らせするメールをお送りします。
- メールのやりとりルールをご熟読いただいたうえで、このメールへの返信の繰り返しにて講座を進めていきます。
- まずご応募フォーム入力内容のメールが自動で送られます。
募集開始は2025年1月5日正午です。
それまではボタンをクリックしても「ページが見つかりません」エラーになります。
募集開始時刻を過ぎてもエラーになる場合、お使いのブラウザで再読み込みするか、キャッシュをクリアする等してみてください。このことに関するお問い合わせには対応できませんので、ご自分で解決よろしくお願いいたします。