総監択一正解を語る臨時掲示板2020
2020(令和2)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。
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24 | Name:APEC 2020/09/21(月) 07:52:45 |
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Re: Re: 24 | Name:S 2020/09/21(月) 22:47:34 |
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Re: 24 | Name:Kst 2020/09/22(火) 00:18:10 |
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Re: 24 | Name:総監目指す公務員技術士 2020/09/22(火) 04:47:08 |
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Re: 24 | Name:兎 2020/09/22(火) 12:02:36 |
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@ 暗号通信では、暗号方式が同一であれば、用いられる鍵を長くすると安全性は向上するが、暗号化と復号が遅くなるという欠点がある。
A 共通鍵暗号方式による暗号通信では、送信者によるメッセージのH音号化と受信者による暗号文の復号に同じ鍵が用いられることから、送信者と受信者が同ーの鍵を共有する 必要がある。
B 公開鍵暗号方式による暗号通信では、送信者が生成した公開鍵を用いてメッセージを暗号化したうえで送信し、受信者は秘密鍵を用いて復号する。
C デジタル署名では、送信者が生成した秘密鍵を用いてメッセージに対するダイジェストを暗号化したうえで送信し、受信者は公開鍵を用いて復号する。
D デジタル署名により、メッセージが改ざんされていないこととダイジェストを生成した人が確かに署名者であことを確認できるが、メッセージの機密性は確保できない。