13. 「コンクリート標準示方書[維持管理編](公益社団法人土木学会2018年制定)」において、構造物や部位・部材の状態に対する調査項目と主な調査方法に関する記述として、誤っているものをa〜dのなかから選びなさい。 a. 構造物の全体挙動の調査としては、目視等、車上感覚による方法、載荷試験を利用する方法、弾性波を利用する方法が挙げられる。 b.外観の変状・変形の調査としては、目視等、たたきによる方法、反発度法、デ、ジタル画像相関法が挙げられる。 c. コンクリートの状態の調査としては、電気抵抗を利用する方法、衝撃弾性波法、X線法、コア採取による方法が挙げられる。 d.鋼材等の状態の調査としては、電磁誘導法、超音波法、X線透過法が挙げられる。
a. 構造物の全体挙動の調査としては、目視等、車上感覚による方法、載荷試験を利用する方法、弾性波を利用する方法が挙げられる。
b.外観の変状・変形の調査としては、目視等、たたきによる方法、反発度法、デ、ジタル画像相関法が挙げられる。
c. コンクリートの状態の調査としては、電気抵抗を利用する方法、衝撃弾性波法、X線法、コア採取による方法が挙げられる。
d.鋼材等の状態の調査としては、電磁誘導法、超音波法、X線透過法が挙げられる。