2019(令和元)年度RCCM試験臨時掲示板(問題4-2:土質及び基礎)
2019(令和元)年度RCCM試験択一問題(問題4-2:土質基礎部門)の正解を語る臨時掲示板です。
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問題13 | Name:APEC 2019/11/11(月) 08:55:22 |
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Re: 問題13 | Name:shu 2019/11/17(日) 07:00:13 |
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a. サンドドレーン工法を袋詰め式で施工する場合、1本毎に打設するのが一般的である。
b.緩速載荷工法の適用に当たっては、圧密層の厚さや庄密および強度特性を十分に検討する。
c. パイプロフローテーション工法の補給材には、砕石、砂利および鉱さい等が多く使われている。
d. サンドコンパクションパイル工法の場合、応力分担比は砂杭の場合は3、砕石杭の場合は4を採用することが多い。