建設一般練習問題
答案骨子指導申込フォーム
SUKIYAKI塾2007のうち、建設一般の答案骨子指導の受講申込フォームです。
必要事項を下記に入力し、送信ボタンをクリックしてください。
赤字項目は必須入力項目です。

■記入上の注意■
  1. フォーム入力内容は保存できませんが、控えメールを「受け取る」にしておくと各項目内容がテキストになったメールをお手元に保存いただけます。
  2. 赤字項目の入力が不十分な場合は受け付けられませんが、控えメールがあれば、その内容を修正して再送していただければ受付できます。
  3. 骨子に関する各項目には500字(いずれも半角文字数換算。全角の場合はこの半分)の文字数制限があります。この狙いは、しっかりした答案を書くために明確化すべき点を抽出することです。テキストかワークシートなどに先に入力しておいてからコピペすると楽です。
  4. 図表類は添付できません。
  5. 記入内容に多少の不明な点があっても、とにかく「こうじゃないかな」と思うように入力して応募してみてください。着眼点が違うとかいう場合は講師さんが指摘してくださいますから、修正してください。骨子がしっかりしていれば、箇条書きなどを多用すれば、試験場でしっかりした答案として仕上げるのは楽になるはずです。
 ハンドルネーム
  ここが空欄になっている人がまれにいます。空欄になっていると受け付けませんので、ご注意ください。
 氏名
  ふりがなや愛称などは記入せず、お名前だけを漢字でお書きください。姓名の間は空けなくて結構です。
 メールアドレス
  メールアドレスが正しくない場合、受付自体ができず、返信もできませんので、十分確認してください。
  「@」や「.」などが全角になっていたりすることが、まれにあります。
 住所
  「○○県」などの大雑把なものは受け付けられませんので、詳細にご記入ください。
  別に何かを郵送したりするわけではなく、信頼確保と無責任依頼の防止のためですので、ご理解ください。
 連絡先(電話)
  直接話がしたいときなどに、電話連絡させていただくことがあります
 勤務先
  勤務先に連絡したりするわけではありませんが、信頼確保と無責任依頼防止のためにご記入いただきます。
  「公務員」とか「コンサルタント」などの一般名称は不可です。
 受験選択科目
  願書に書いた選択科目を選んでください。
専門とする事項
  願書に書いた内容と同じものをお書きください。
過去の受験歴
  技術士第二次試験を過去に受験したことがある人は、その受験年度や部門・科目等を書いてください。
平成17年度成績
2-1 経験論文
2-2 専門問題
1 部門一般
  平成17年度に受験された方は、成績を教えてください。
平成18年度成績
2-1 経験論文
2-2 専門問題
1 部門一般
  平成18年度に受験された方は、成績を教えてください。
 取得済み部門
  すでに取得している技術士部門がある人は、その部門・科目を記入してください。
 指導環境
  本講座以外に、通信教育や会社研修など、何らかの指導を受けられている方、またはその予定がある方は、
  その内容をお書きください。
  そのような予定がなければ「なし」とお書きください。
合否連絡同意   最終的に試験結果が発表になった時点で、事務局あてに結果をお知らせください。
  指導の結果や、合格・不合格にかかわらず、ご連絡いただけることをお約束いただけますか?

    約束する   約束できない
問題番号
  答案骨子を作成した練習問題の番号を入力してください。
課題に関する現状
  与えられた課題に関して、現状はどのような状況であると考えますか。
  ※問題点ではなく、現状に関する知識がどれだけあるかが評価ポイントです※
(例)  課題:地域の活性化のための方策
・少子高齢化が進行し、人口減少時代に入っている。地方部ではその進行が顕著かつ早い。
・経済のグローバル化、東アジアの経済発展により、地域が国際競争にさらされつつある。
・所得・雇用・医療福祉の面で、地域間格差が広がりつつあり、国民も将来に向けて不安に思っている。
問題点の抽出・整理
  与えられた課題に関して、現状を踏まえ、どのような問題があると思いますか。
  ※現状で述べたようなことの結果、どんな不都合が起こるかというような書き方が適当です※
(例)  課題:地域の活性化のための方策
・人口減少・人口構造変化により、生産人口の確保が難しくなる。
・地域が国際競争にさらされ、経済活動が困難となる。
・これらにより地域間格差が拡大し、地域の衰退が加速される。
解決の方向性
  与えられた課題に関して、問題点を解決するためには、どのようなことが必要であると思いますか。
  ※基本的に「このようなことが必要だ」という書き方が適当です※
(例)  課題:地域の活性化のための方策
・人口減少を前提とした地域づくりが必要である。
・東アジアと競争しつつ交流連携を深めることが必要である。
・地域間交流拡大・地域活力維持のため公共交通の整備が必要である。
・生産人員構成を見直し、経済活動の担い手を拡大する必要がある。
具体的方策
  解決の方向性を実現するためには、どのような具体的方策が考えられますか。
  ※「事業」レベルまでの具体性にとどめて方策をリストアップするのが適当です※
  ※実際の答案ではもう少し詳しい内容を1行か2行程度で書きます※
(例)  課題:地域の活性化のための方策
・土地区画整理等を活用した、コンパクトで高機能なまちづくり
・地域特性を活かした住民参加型のまちづくり
・拠点港湾・空港の整備とこれにつながる道路網の整備

・LRTやコミュニティバスの活用。
・子育て支援による女性の社会参加促進、団塊の世代の社会参画促進。
さらに具体的なあなた
自身の考える方策

  上記具体的方策のうち1つについて、さらに具体的・現実的な方策案を述べてください。
  ※何か1つについて、あなたのオリジナル提案を書きます。※
  ※可能性は高くないですが、こういう切り口で出題される可能性に備えたものです※
(例)  課題:地域の活性化のための方策
地域特性を活かした住民参加型のまちづくりについて述べる。
・公民館業務など地域住民サービスを中心に指定管理者制度を積極的に活用し、NPOを中心とした
 市民グループに対してボランティアからコミュニティビジネスへの発展による経済的自活の道を開く。
・これにより、住民参加・住民主体のまちづくりを進める。
・この中で、専門職としてのNPO技術士の活躍の場の形成が期待できる。
課題に関する
あなたの身近な事例

  課題に関するあなたの身近な事例をあげ、思うところを述べてください。
  ※現状と問題点、解決策あるいは今の取組などについて実例が書けたほうがいいでしょう※
  ※可能性は高くないですが、こういう切り口で出題される可能性に備えたものです※
(例)  課題:地域の活性化のための方策
・○○市は高齢化率が全国平均を上回り、就業人口の減少も顕著
・地場産業の△△は中国製品に押されて衰退している
・企業、市民(NPO)、行政が協働してまちづくり組織を立ち上げ、「××のまち」として取り組んでいる

・××が地域ブランドとして売り上げが徐々に伸びており、今後は全国展開を期している
あなたの意見・
今後の取組姿勢

  この課題に関してあなたの意見、あなたの今後の取組姿勢を書いてください。
  ※基本的には思うように書いていいのですが、見識を疑われるようなことは避けましょう※

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